マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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水産養殖

  本日は、久しぶりに、養殖場での装置据え付け、試運転に朝から出かけていました。 出掛ける際には、やや小粒の雨もしとしとと降っていますので、現地の作業に支障をきたさないように願っていましたが、なんとか、午後から無事持ち直して、その組み立てと据え付けの作業を
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新聞報道によれば、養殖ホタテの大量斃死の特徴は、以下の2点にあります。 ①陸奥湾南部の停滞水域を中心にして大量斃死水域が形成されており、南北で斃死割合が大きく異なっている。 とくに、青森市に近接する水域における斃死が著しく、この付近の海域の極端な水質悪化

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