トトロの歌 最近、ユッツのお気に入りが「となりのトトロ」の歌です。 この歌を唄いながら、ピアノの鍵盤をたたく、太鼓やバケツの底をたたくのが好きです。 お父さん、お母さんが二人とも音楽好きなので、ユッツも、その血筋を受け継いでいるのではないかと思います。
みどりこ
ユッツ(26)
お迎え 本日は、宇佐市院内の道の駅で野菜や果物を購入してから、直接、ユッツの保育園に「お迎え」に向かいました。 保育園の前の駐車場には、たくさんの車がすでに来ていました。 そのせいで、お迎え父母や子供さんがたくさんいて、久しぶりにたくさんの親子を見て、な
ユッツ(25)
お迎え 先日、中津からの帰りに、ユッツの保育園に直接「お迎え」に行くことになりました。 一端、自宅によってからだと時間的に厳しいとのことでしたので、そのまま保育園に向かいました。 この保育園での迎えは初めてのことで、どんな「お迎え」になるか、楽しみでした
ユッツ(24)
ユッツの変化 ユッツが保育園に行くようになって大きく変わり始めました。 お友達や先生との日々の交流がいかに大切かが、この変化によってよく解ります。 まず、いろいろな言葉が出てくるようになりました。活発な言葉の出現は、保育園の人的環境のおかげだと思います。
ユッツ(23)
本日は、今や常連となった国東の「梅園の里」の「旬采バイキング」に家族全員で出かけました。 もちろん、その主役はユッツでした。 少し早めの10時半過ぎに家を出て、梅園の里の公園でたっぷり遊ばせました。 その姿を私どもが楽しく見守る、ご本人は、広い公園内を大
ユッツ(22)
昨日は、私の相棒の誕生祝いを兼ねて、国東の「梅園の里」のレストランで「旬采バイキング」をいただきました。 新型コロナウイルスの影響もあって客数が減ったこともあり、バイキングの方法を縮小しながらも、いくつかの工夫がなされていました。 また、値段も1500円か
ユッツ(21)
ユッツの保育園通いが始まりました。 連れていくと、最初に少し泣くそうですが、それも徐々に短時間になってきたようです。 あるとき、入園の際に泣き始めたときに、園内に「パブリカ」の曲が流れたそうで、それをユッツの耳に入り、すぐに泣き止んで、保育士のみなさん
ユッツ(20)
ユッツの歩くスピードが変わってきて、小走り状態になってきました。 外に出ることが好きで、声をあげながら、あちこちへと動き周ります。 なんと楽しい一時かと、こちらもうれしくなり、後追いをしています。 幸い、家の周辺では車がほとんど動いていませんので、ユッ
ユッツ(19)
一日2~3回、ユッツと触れ合うことが多くなってきました。 家の前に散歩に行くと、走るスピードが増してきてついていくのがやっとの状態にまでなってきました。 これから陽気がよくなりますので、ますます外で触れ合う機会が増えてくるでしょう。 最近の特徴は、絵本を
ユッツ(18)
ユッツがとことこと、よく歩き回るようになりました。 体重も増えて、しばらく抱き抱えて歩くのも容易ではないと感じています。 最近のユッツの特徴は、かれの関心が次々に移り変わっていくことにあります。 その持続時間は10数秒間でしかなく、これはよく頭が回ってい
ユッツ(17)
前記事より1か月が過ぎました。 この間、ユッツが大きく変化しました。 よちよち歩きから、スタスタ歩きへと変化し始めています。 はいはいがほとんどなくなり、いつも歩いている生活になったせいで、身体全体がスリムになりました。 顔も引き締まってきて、より小顔に
ユッツ(16)
一日、1、2回、ユッツと一緒に遊ぶようになりました。 よちよち歩きで左右に身体が揺れていたのがほとんどなくなり、歩くスピードも増してきました。 ユッツの場合、一つのおもちゃで遊ぶ時間はせいぜい30秒程度であり、すぐに関心事が移り変わっていきます。 しかし、
その後のしらたまちゃん(25)
久しく、しらたまちゃんの記事を認めていませんでした。 しらたまちゃんは小学3年生になりました。すぐ下の妹は1年生、次女は年中さん、そして弟は1歳半になりました。 長女のRIRIの七五三のお参りの際の写真が送られてきましたので、その様子を紹介しましょう。
ユッツ(15)
ユッツは、少し前のよちよち歩きから、足元がしっかりして歩くスピードより速くなってきました。 私が、パソコンに向かって仕事をしていると、小さな声で「ちゃん!」といいます。 声の方を振り向くとニコッと笑って、こちらに近づいてきますので、ユッツを喜んで抱き上
ユッツ(10)
ユッツは、今月の21日で1歳の誕生日を迎えます。 まだ、歩くことはできませんが、二本足で、そのまましばらく立つことができるようになりました。 這い這いで部屋のあちこちを周り、冒険ごっこをするのが好きなようです。 目が合うとニコッと笑い、すぐに足元に寄って