マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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ブレイク

本日は早朝から京都に行きました。今、そのプロジェクト会議が終わったところです。新幹線のなかで、ブレイク(3)の記事を書き、その後、仙台のHさんらと京都駅で面談し、今後の美容業界における事業の進め方について検討しました。また、市内のY美容室に行き、そのプロジェ

私は、15歳から20歳までの若くて多感な学生たちが勉強する職場に勤めていま す。その職場は教育機関ですから、大学と比較すると、その研究環境においてはや や恵まれてはいません。 しかし、それがかえって利点になることもあります。 大学の工学部と同じように、

2日前から、小さな、しかし、少なからず意味のある実験を開始しました。現代は、 地球環境の行方が危うくなってきている時代です。加えて、資源や食糧の値段が高 騰したために、企業の利益が吹っ飛んでしまうほどの深刻な状況になりつつありま す。さらには、ストレス

私のブログ ブログの書き方も、すこし慣れてきました。 しかし、読者のみなさんは、それで十分満足かといえば、当然そうではないと思われます。 なにせ、新しいことを始めましたので、少しずつ勉強しながら対応させていただきますので、気長にお付き合いをよろしくお願い
『ブレイク(1)』の画像

緑のなかで 6月に入って、太陽の光も一段と温かみを増してきました。 今日も、ここちよい晴れの日の朝でした。 このところ、このブログ記事を近くにある公園の緑の中で書くことが多いことに気付きました。 ここでよいのは、私が据わるベンチがいつも空いていることです
『桜の木の下で』の画像

花桃の里 長野県の南(「南信」と呼ばれるそうである)に小さな村「阿智村」があります。 この地には、4月末から連休にかけておよそ20万人の方々が訪れるようになっています。 その大半の方々の目的は、花桃を見ながら散策をすることです。 聞くところによれば、この谷合
『現代の桃源郷』の画像

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