「老いるが勝ち!」とは(4)

 昨日の記事の続きを認めましょう。

 本日は、この②の主題です。

 ①高齢者がこんなに頭のいい国は他にちょっとない。

 ②高齢者がこんなにお金を持っている国も他にない。

 ③日本の高齢者向け商品が世界一になればどんどん売れて、日本は再び競争力を取り戻す。

 ④上から一割を高齢者と呼べばよい。

 ⑤お金を使えば使うほどエラいのが資本主義

 ⑥高齢者は免許証を返納する必要はない。


 高齢者はお金を持っているのか?

 この件については、あまり詳しくありません。

 国東に来てからは、年金とともに企業の仕事をしていますので、お金に貧することはありません。

 しかも、ここは生活しやすいところでもありますので、年金で十分に生活できます。

 これが、大都会や主な地方都市での生活とはかなり異なっているようです。

 さて、上記の和田先生の勧めもあって、高齢者は、もっとお金を使った方がよいのだそうですが、近くには、コンビニやスーパーはなく、お金を持ち、支払うのは、たまに定期的な検診にいったときの病院代や薬代ぐらいに限られています。

 「少しは、好きなものを買ってお金を使ったらどうですか?」


 家内から、何かと、こういわれますので、

 「そうしようか!」

と決めて実行しているのが次の2つです。

 ①「森のコーヒー」の定期便購入


 このところ、一日1回、私が、森のコーヒーを淹れて、家内と談笑しながら、そのコーヒータイムを愉しく過ごすことが日課となっています。

 毎日、少しずつ、そのコーヒーの淹れ方を工夫して変えていますが、ここ数日は、いつもより美味しい味になってきましたので、その一時がより充実してきました。

 コーヒーサイフォンを用いての淹れ方において、それはあまり混ぜ過ぎない、いやほとんど混ぜないことがよいようで、その豊かな香りと上質の甘さとコクに驚き、たちまち気に入りました。

 そんな訳で、このコーヒー代は、市販のものよりもやや高価ですが、それ以上に価値のあるコーヒータイムを過ごすことができているので、かなりよい金の使い方ではないかと考えています。

 ②ワインの定期便

 1994年のドイツ留学以来、すっかりワインのファンになり、さまざまなワインをネット上で購入してきました。

 その際、しばらくは、1本1000円程度のワインをよく購入して愛飲していましたが、家内から、こういわれていました。

 「好きなワインぐらいは、もう少し美味しいワインを飲まれたらどうでしょうか?」 


 一日の飲料は、せいぜい半グラスを昼食と夕食でそれぞれいただく程度ですので、それに、家内も一緒にいただくことになっていますので、その勧めを受け入れることにしました。

 といっても、そのランクアップしたワインは1本1500~2000円程度ですので、高級ワインには到底至っていません。

 それでも、長年ワインに親しんできましたので、私に合った手頃なワインを選ぶことができるようになりましたので、4半期に1回送ってくるカタログから、それを選ぶことを愉しみにしています。 

➂ナノプラネット文化・スポーツ倶楽部の開始

 当面、身近な関係者を中心にして、それらの活動の経済的支援を行うために、このクラブを立ち上げました。

 その最初の支援は、甲府の孫のMIONがハワイの体操競技会に参加することになり、その支援申し込みがありましたので、それを審議し、費用の半額を支援しました。

 また、二つ目は、ヒマワリさんの8枚目のCDづくりの支援を行いました。

 このクラブの運営は、私どもの会費と寄付で成り立っていますが、それらの支援ができたことは幸いなことでした。

 今後、このような活動がより広くなされるようになることから、引き続き、このクラブの活動を継続していく予定です。

読書生活

 ④読書費


 私は、定期的な雑誌3つ、週刊誌1つ、そして不定期には、アマゾンでかなりの数の本を購入しています。

 若い頃は、趣味読書(月25冊)といってきましたが、今では、そこまではいかないにしても、それに近い読書生活を過ごしています。

 気に入った作家が見つかると、その一連の本を購入して読み続けることを常にしており、それらがないと何か手持無沙汰を感じるまでになっています。

 相変わらず、私の読書空間は、光マイクロバブル風呂やトイレのなかですが、 その癖は、これからも持続していきそうです。
  
 この癖のせいでしょうか、書物を購入する際には、お金のことをあまり気にせずに(しかし、新品よりも中古本の方が多いのは事実です)、アマゾンでよく注文しています。

 これは、真に便利であり、目当ての本はネット上で探し、それを自宅まで届けてくださるのですから真に便利です。

 しかも、本を読んで学習することの価値は、その購入の代金の何倍にもなりますので真にいつもありがたくおもっています。

 こうして考えてみると、わずかな金しか使っていないので、高齢者は自分のことでもっとお金を使ってみたらという先生の勧めには沿っていないことになります。

 そのうち、何か、もっと価値あることに、持ち金を使うことを見出さないといけませんね。

 結局、今回も、上記の②の叙述に留まってしまいました。 

 次回は、上記➂と④の問題に分け入ってみましょう(つづく)。

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ビワの葉とモッコウバラ(前庭)