五月の緑砦館(1)

 約3カ月ぶりに少し余裕が生まれてきて、緑砦館でのアグリ作業を再開することにしました。

 懸案の初心者のための「Q&Aづくり」の第1部をほぼ仕上げ、これから最終チェックを行って提出するところです。

 また、昨夜は、この件で久しぶりにAI(チャットGPT)と談義を親しみ、おもしろい見解を示唆していただきました。

 同時に、テーマ5(すでにテーマ1~4はでき上っています)についてのQ&A問答をより改善する「やりとり」を行いました。

 原案を与えると、それに沿ってみごとに文章を洗練化させることには長けているようで、その使用方が解ってきました。

 さて、緑砦館1の方ですが、必要な応急措置から作業を開始しました。

 その第1は、Bレーンの各水槽において水の補給を行います。

 上流端と下流端から、水槽水を注いでいきます。

 全部で水路が7つあり、この長さが8mですので、これらを水で満杯にしていくのにしばらくの時間を要します。

 おそらく、本日のアグリ作業は、これで終わってしまうかもしれません。

 第2は、ようやく到着したポンプを緑砦館まで運んで梱包を解き、その入れ替えを行うことです。

 イラン情勢の影響でなかなか届かなかったようなので、大切に扱って稼働できるようにしますが、おそらく、明日の作業になるでしょう。

 この際、このBレーンのすべての光マイクロバブル発生装置と吸入コックを点検し、正常な光マイクロバブルの発生を確かめていくことを計画しています。

 第3は、このレーンの周囲の清掃を行うことです。

 緑砦館内は、気温が上昇して30℃を超えていますので、まずは蚊取り線香で蚊を退治してから、作業に努めて、よい汗を流すことにしましょう。

 第4は、緑砦館1のAレーンも停止していましたので、これを再稼働することです。

 電気系統が正常に動くことを確認しながら作業になります。

 また、この正常運転を確認した後に、ここから苗を移植していくことになりますので、その準備も早急に開始することにします。 

緑砦館いちず23

アグリ作業を開始して    

 1.マンジェリコンは枯れずに生きていた

 緑砦館に入ってみてうれしくなったのは、未だマンジェリコンが枯れていなかったことでした。

 今や、このBレーンの主役がマンジェリコンであり、この葉を煎じて糖減茶を提供してくれているという重要でありがたい役割を果たしてくれています。

 Bレーンの栽培面積の約5分の1が、この植物で覆われていますので、これを光マイクロバブルで元気化して再生させることを探求していきましょう

 2.セリも何とか復活できそうだ

 この間、唯一の緑砦館野菜として重宝してきたのがセリでした。

 このほとんどを採取して食べてきたのですが、それがほぼ終わり、新たな芽が出てくるところで、その世話を中断してしまっていました。

 本日の、水路に水を入れながら、その棲息付近を見てみると、小さな苗らしきものがいくつも生えていました。

 「もしかしたら、これらの苗を育てることができれば、セリが元のように復活するかもしれない!」

 こうおもって、頭のなかにパット灯が灯ったようになりました。

 「まだ、間に合う。このセリを大切に育てよう!」


 こう、想いを新たにしました。

 さて、これらのように、わずかばかりの緑砦館でのアグリ作業を行ったのですが、それによって、何ともいえない清々しさが湧いてきました。

 やはり、机の前でパソコンに向かってばかりでは、情けない事態に落ち込んでしまうことになるのではないか、こう振り返ることになりました。

 この爽やかな清々しさを忘れずに、明日からもアグリ作業に勤しむことにしましょう(つづく)。

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モッコウバラとビワの葉(前庭)