「『一隅の灯』は宝になるか(56)」

    その後も、この2つの「Q&A」づくりにおいては、慣性の法則が働いているようです。

 それは、いったん動き出すと止まることなく走ることを意味する法則性ですが、かなりの慣性の増加で、より加速を増やしているようです。

 世間では、このようなことを「調子に乗る」といいますが、これによって、どんどん先に歩を進め始めました。 

 ②わかりやすい FOAMY Q&A

 とくに、この②の方が進み、テーマとして3つめの「なぜ、FOAMYの『かけ流し』はすごいのですか?」にはいり、すでに第27号までの原稿化を達成しました。

 この勢いですと、明日ぐらいまでに第30号に達し、来週末までに第40号となり、次のテーマ4の「光マイクロバブルフォームのかけ流し洗浄に関するより深い探究」に入っていけそうです。

 これは、予想以上の進行速度ですが、このペースを維持できれば、夏までに目標の200号に接近できるのかもしれませんね。

 集中的専念は、想いのほかの地力を生み出すようになる、このことを示唆しているようです。

 しかし同時に、こればっかりに時間を費やすわけにはいきませんので、昨日は、研究員のD君と今後の研究方針を議論したところでした。

 その一つが、
光マイクロバブルフォームの発光可視化画像の解析です。

 同時に、これと光マイクロバブルの発光可視化画像の解析も並行的に進んでおり、この比較可視化によって、次の究明をめざしています。

 ①両者において、何が同じで、何が違うのかを明確にする。

 ②光マイクロバブルフォームの発光においては、界面活性剤の濃度の違いによって、それぞれの発光パターンがどう変化するのかを究明する。

 ③次の重要な課題である、油を含んだ場合に、その可溶化、エマルジョン化の特徴を明らかにするために、②の結果をよい参考にすることができるのかを検討する。 

 これについては、密かに期待している問題もあり、さて、この仮説が上手く検証されるでしょうか、この探究が愉しみです。

 このようにいくつもの課題が複合的に出てきていますが、それぞれを地道にコツコツと探究していくことが一番の近道であり、ひたむきに、その荒野をめざしていくしかないようです。

 そこに「一隅の灯」があることを願っています
(つづく)。

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ハゴロモジャスミン(前庭)