すでに報告していたように、これまでの講義形式のゼミ方式から、その第二次のテーマとして「Q&Aづくり」を行なうことになり、その作業手順を検討しました。
これには、この「Q&A」づくりの意義と意味に関しての深い理解がなされていない側面があり、それは、みんさんの共同で作ることに意味があり、それが作成された暁には、小さくない威力を発揮していく可能性があることを理解していただきました。
また、その際に、このQ&Aづくりは、次の2つのコースで行うことにし、その了解を得ました。
2つの「Q&A」
2.「初心者のためのわかりやすい光マイクロバブルフォームQ&A」
前者は、前記事において示した10項目において、それぞれ20の細目を検討することになりましたので、これをすべて編集するとなると総計200項目を超えるQ&A集ができ上ることになります。
これは、非常に膨大な作業を要することになりますので、やや気が遠くなるような話ですが、それよりも、一歩一歩足を進めていくということを考えて着実に進めていくことが大切です。
当面の目標は、20の細目ごとに、その原稿を作成していくことにしました。
また、その原稿は、これまで作成してきた13号「eNL(電子ニュースレター)」の続報として、その第1号(No.14)を作成しました。
その形式は、A41枚ものとし、そこに1つのQ&Aのみを記事化して示します。
これでは、A4全体が埋まりませんので、次の追加を行うことにしました。
1)Q&A 一問一答 問いの方は簡潔に解りやすく短文とし、回答の方は100字前後の文章としました。
2)この100字で回答を簡潔に書き、それを解りやすく理解していただくのはかなり難しいことから、そのなかから5つ前後のキー・ワードを探し出し、そのそれぞれを解りやすく解説する文章を加えることにしました。
この方式で、実際にキー・ワードの解説文を書いてみると、おもしろいことが解りました。
回答を100時前後で簡潔に書くことはなかなか難しいしいことから、それをよく理解することも難しいことから、そのためにキー・ワード解説を加えて、より理解を進めていただく、これが当初の想定でした。
たしかに、この理解の方式はありうるのですが、そうではなくて、トリマーのなかには、キー・ワードの方から先に読んで、その理解を済ませてから、本文の100字回答を読んで理解する方も出てくるのではないか、これに気が付きました。
このように、理解の仕方は、それぞれの読み手の方しだいですので、その二重の叙述において、どれから先に読んでも良いわけで、キー・ワードの解説から先に理解して、回答全体を理解していってもよいのです。
Q&A「eNL14号」
Q1:光マイクロバブルフォームとは何ですか?
A1:光マイクロバブルフォームとは、極低濃度のシャンプー液を含む光マイクロバブルの泡(foam)を大量に発生させることによって、高い洗浄力と優れた生理活性作用を発揮することができる極微細な泡と液体のことです。
キーワード:極低濃度シャンプー、大量発生、高い洗浄力、生理活性、極微細泡(水)
極低濃度シャンプー:お湯10リットルにわずか15㏄を入れます。じつは、この濃度が最適であり、これよりも少ないと洗浄力が落ち、逆に、シャンプー濃度を高くしても洗浄力は増加しないのです。
大量発生:10ℓのシャンプー溶液のなかで数百億個の光マイクロバブルフォームが発生します。これがFOAMYによる洗浄力アップの重要な決め手になります。これは、ナノバブルの数より超多数です。
高い洗浄力:手もみ洗浄は不要になりました。ただ「かけ流す」だけで洗浄できます。これによって「洗浄革命」が起きました。
生理活性:ただ洗うだけではありません。光マイクロバブルフォーム洗浄を行なうと同時に、皮膚表面の血流促進を生起させ、やさしく皮膚や被毛のケアを行います。
極微細泡(水):100分の数㎜以下のサイズの極小の泡(フォーム)を発生させます。その泡を含んだ水も洗浄力アップに非常に役立ちます。
これらに加えて、今回は、光マイクロバブルフォーム洗浄の写真、光マイクロバブルフォームの写真、文意を表現したイラストも加えました。
さて、どうでしょうか? ご理解は進みましたか?

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