6250回記念を迎えて(8) 
 
 光マイクロバブルフォームという新たな物質が誕生することによって、犬の洗浄に関する技術イノベーションと技能イノベーションは、どのように融合し、発展していったのでしょうか?

   光マイクロバブルフォーム技術・技能イノベーション(1)

 ここで、それぞれのイノベーションの主要素を整理しておきましょう。

 ①ペット洗浄技術イノベーション

 1)光マイクロバブルフォームは、極小で、かつ莫大な発生量を有するという格別の洗浄促進を実現させる基本的特性を有していた。

 2)光マイクロバブルフォームの物理化学的特性とその界面化学特性が、優れた短時間の精密洗浄機能をさらに加速的に向上させた。


 ②ペット洗浄技能イノベーション

 1)これらの基本特性と物理化学的特性に裏打ちされた新たな「かけ流し洗浄法」が、創造的に開発と確立がなされた。

 2)この開発は、トップトリマーの松林さんによってなされ、その検証と確立が、同じくトップトリマーの神宮さんと浅野さんと共になされた。

 この時点において、光マイクロバブルフォーム洗浄技術と技能の最初の融合がなされ、その両イノベーションの土台形成が開始されました。

 この融合と土台形成における3要素をまとめましょう。

 (1)光マイクロバブルフォームの基本的特性

 (2)光マイクロバブルフォームの物理化学的特性、とくに、その界面化学的特性

 (3)かけ流し洗浄という、独創的で革新的な新洗浄法の開発


 この光マイクロバブルフォーム技術と技能のイノベーションの発展は、次のような特徴を有していました。

 a)発生装置の持続的改良

 b)光マイクロバブルフォーム技術研究の進展

 c)ペットサロンにおけるFOAMYの導入の拡大に伴う実践的な成果の波及

 次回は、このa)~c)について、より
ふかく分け入ることにしましょう(つづく)。

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チューリップ(前庭)