「80歳の壁・実践編」(19)
本シリーズが50回の記念号を迎えました。
もともと、これは、そのⅠを踏まえてのことであり、それは34回で終わっていました。
これを加えると、この連続シリーズは併せて84回連載していることになります。
最初は、森村誠一さんが松尾芭蕉に扮して『奥の細道』を旅することを契機として、その紀行文であった『芭蕉の杖跡』を拝読し、さらに、そのDVDによる旅行録画を拝見しながらの叙述でした。
それがめでたく、34回で『奥の細道』の「終点」である大垣に至って筆を置きました。
その後、和田秀樹医師の『70歳の壁』、『80歳の壁』、『80歳の壁・実践編』と拝読し、そのⅡを認めてきました。
この森村芭蕉と和田精神科医の勧めもあり、その間に後期高齢者の仲間入りもしたことから、そうであれば、森村さんのように高貴高齢者をめざそうではないか、そうおもうようになりました。
振り返れば、この「そのⅡ」の開始は、2024年7月26日ですので、この50回記念を迎えるまでに約1年と7カ月を経てきたことになります。
それだけ年老いたことになりますが、本日は、甲府の孫のCHIBE君がめでたく高校生になり、その清々しい入学式に臨む記念写真が届き、それを吹き飛ばしてくれました。
「こうこうの3年間はあっという間に過ぎ、そしたら大学生ですよ!」
これは家内の言葉ですが、本当に、その3年が光陰の矢の如く過ぎていくのかもしれませんね。
そんなことを脳裏に浮かべながら、森村芭蕉には、老いの覚悟の薫陶を受け、和田医師には、高齢者として生きていく生活の知恵をいくつも教えていただきました。
この場を借りて、お二人に深く感謝申し上げます。
もともと、これは、そのⅠを踏まえてのことであり、それは34回で終わっていました。
これを加えると、この連続シリーズは併せて84回連載していることになります。
最初は、森村誠一さんが松尾芭蕉に扮して『奥の細道』を旅することを契機として、その紀行文であった『芭蕉の杖跡』を拝読し、さらに、そのDVDによる旅行録画を拝見しながらの叙述でした。
それがめでたく、34回で『奥の細道』の「終点」である大垣に至って筆を置きました。
その後、和田秀樹医師の『70歳の壁』、『80歳の壁』、『80歳の壁・実践編』と拝読し、そのⅡを認めてきました。
この森村芭蕉と和田精神科医の勧めもあり、その間に後期高齢者の仲間入りもしたことから、そうであれば、森村さんのように高貴高齢者をめざそうではないか、そうおもうようになりました。
振り返れば、この「そのⅡ」の開始は、2024年7月26日ですので、この50回記念を迎えるまでに約1年と7カ月を経てきたことになります。
それだけ年老いたことになりますが、本日は、甲府の孫のCHIBE君がめでたく高校生になり、その清々しい入学式に臨む記念写真が届き、それを吹き飛ばしてくれました。
「こうこうの3年間はあっという間に過ぎ、そしたら大学生ですよ!」
これは家内の言葉ですが、本当に、その3年が光陰の矢の如く過ぎていくのかもしれませんね。
そんなことを脳裏に浮かべながら、森村芭蕉には、老いの覚悟の薫陶を受け、和田医師には、高齢者として生きていく生活の知恵をいくつも教えていただきました。
この場を借りて、お二人に深く感謝申し上げます。
⑯高齢者が42度以上のお湯に入ると、死の危険もある
入浴は高齢者にとって諸刃の剣だそうです。
上手く入れば健康寿命を下手をすると命取りになることもあるそうです。
浴室は高齢者にとって最も危険な場所であり、交通事故死者数の6倍以上の19000人もの人が亡くなっています。
そして、その90%が65歳以上なのだそうです。
有名なN捕手・監督や名優のH氏も、入浴中に意識がなくなり、その後病院で亡くなられています。
高齢者の浴室における死因のほとんどは脳卒中と心臓発作だそうで、入浴中の急な血圧増加や急低下が、それらの原因になっています。
熱いお湯に入ると血圧が一気に30~40も上がることから、循環器系のバランスが崩れてリスクが高まるようです。
そこで高齢者用の入浴対策として、ぬるま湯に入ることが勧められています。
具体的には、38~40℃で、入浴時間は10分がよいとされています。
これによって副交感神経の働きを高め、心身がリラックスされます。
また、入浴前の「かけ湯」も推奨されています。
42℃以上のお湯だと心臓と脳に大きな負担をかけるとともに、熱いからすぐに出浴してしまい、その結果、身体が温まらず、冷えてしまうのです。
さらに汗もたくさんかきますので、出浴後に水分が一気に蒸発してしまうことで体温が奪われ、湯冷めをしやすくなります。
さて私の光マイクロバブル入浴は、これらの常識とはかなり異なっています。
真冬でも、お湯の温度は37℃前後であり(今も同じ温度)、光マイクロバブルシャワーによるかけ湯の温度も38℃程度になっています。
「それでよく風邪を引きませんね!」といわれそうですが、それを患うことはほとんどありません。
また、入浴時間は、短くて1時間、長い時は2時間近く入っていることもあります。
この超ぬるま湯だからこそ、そのように「長く入れる」のだとおもいます。
上手く入れば健康寿命を下手をすると命取りになることもあるそうです。
浴室は高齢者にとって最も危険な場所であり、交通事故死者数の6倍以上の19000人もの人が亡くなっています。
そして、その90%が65歳以上なのだそうです。
有名なN捕手・監督や名優のH氏も、入浴中に意識がなくなり、その後病院で亡くなられています。
高齢者の浴室における死因のほとんどは脳卒中と心臓発作だそうで、入浴中の急な血圧増加や急低下が、それらの原因になっています。
熱いお湯に入ると血圧が一気に30~40も上がることから、循環器系のバランスが崩れてリスクが高まるようです。
そこで高齢者用の入浴対策として、ぬるま湯に入ることが勧められています。
具体的には、38~40℃で、入浴時間は10分がよいとされています。
これによって副交感神経の働きを高め、心身がリラックスされます。
また、入浴前の「かけ湯」も推奨されています。
42℃以上のお湯だと心臓と脳に大きな負担をかけるとともに、熱いからすぐに出浴してしまい、その結果、身体が温まらず、冷えてしまうのです。
さらに汗もたくさんかきますので、出浴後に水分が一気に蒸発してしまうことで体温が奪われ、湯冷めをしやすくなります。
さて私の光マイクロバブル入浴は、これらの常識とはかなり異なっています。
真冬でも、お湯の温度は37℃前後であり(今も同じ温度)、光マイクロバブルシャワーによるかけ湯の温度も38℃程度になっています。
「それでよく風邪を引きませんね!」といわれそうですが、それを患うことはほとんどありません。
また、入浴時間は、短くて1時間、長い時は2時間近く入っていることもあります。
この超ぬるま湯だからこそ、そのように「長く入れる」のだとおもいます。
長湯のコツ
長く入れるコツは、入浴読書をすることにあり、今では、読本を持たずには浴室に入って行けないことが習慣になっています。
拝読する本は、単行本(たとえば、森村誠一の推理小説)や雑誌(定期購読している硬派の3つから、たいがい2冊)を選んで入ります。
光マイクロバブル入浴中で読書すると、疲れている時は20~30分で眠くなって欠伸を連発するようになります。
疲労がない場合は40分前後まで、その読書時間が延びます。
この欠伸の連発をきっかけにして、身体を浴槽内に伸ばして、単機の光マイクロバブル装置を左右の方に近接噴射してリラックス度を増していきます。
また、足が冷えやすいので、足首から指先までを重点的に光マイクロバブル噴射します。
これは足の浮腫みに非常に効果的で、出浴時には、ほとんどこの足の浮腫みが解消されています。
出浴前には、湯船に浸かった状態で足の屈伸運動を行います。
最初は50回程度でしたが、今は200回にまで増えてきました。
これで、転倒防止のために、足腰を鍛えることをめざしています。
さらに、もう一つの秘策として、お湯のなかに前頭部を沈めてそこに光マイクロバブルの水中噴射を行っています。
これを始める前は、皆無に近かったのですが、なんとかわずかに変化が起こり始めていて、密かに期待しています。
出浴後は、まず、「あ、い、う、べ」体操を50回行います。
これは内臓を洗練させるのによいようで、とくに誤嚥(ごえん)解消には有効で、それがほとんどなくなりました。
また、口腔内洗浄と両目のマッサージを光マイクロバブルシャワーで、それぞれ1分程度行っています。
前者は歯周病対策、後者は目の健康に効果的であることから、これらを必ず励行しています。
こうして超長時間の光マイクロバブル入浴を済ませ、少し体を冷やしてから、ゆっくり就寝します。
「光マイクロバブルのおかげで、健康維持ができて、寿命も長くなりそうですね」
このような会話を家内といつも交わしていますが、彼女も、それに同感だそうです。
50回記念における「老いの覚悟」として今後も光マイクロバブル入浴を続け、健康な生き方を探究していくことが大切ではないかとおもいます。
今夜も37℃の光マイクロバブル入浴をゆかいに愉しみましょう(つづき)。
蛍草(国東市来浦で)

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