ミモザの季節

 久しぶりの投稿です

 三月弥生の頃となって、前庭のミモザの花が満開になりました。

 本日は、爽やかな快晴、思わずカメラを抱えて、この瞬間を捉えようという気持ちが湧いてきました。

 このミモザは、孫のユッツの誕生を期して植えた記念樹ですが、そのユッツは、この春からは小学校の2年生になります。

 先日は、上野公園のパンダを見に行ったそうで、その際にパンダのお菓子を買い、それをおばあちゃん(ヒマワリさん)に、自筆の手紙を添えて送られてきました。

 そのヒマワリさんは、飛び上がるほどに喜んでいました。

 このミモザを観る度に、そのユッツのことを思い出します。

 ミモザは、国際女性デーを記念する花です。

 今は、これまで成り立ってきた平和のルールが根こそぎ破られてしまう危険な状況です。

 その理不尽さと残虐さを、この花は、どう観て、どう考えているのでしょうか。

 どうして、人間は、どこまでも愚かなのか、その事実が幾重にも白日に露わにされています。
 
 そんな世の中であっても、この花、毎年のように。いつもと同じように鮮やかな彩りを与えてくれます。

 少しは、人間が、その先輩の普遍的な彩りを学んだら、いかがでしょうか。

 1年に、幸福色のミモザの満開をしみじみと眺めて、このような想いに耽りました。

 健やかにユッツ、あなたの記念樹は、今年も美しく咲き誇っています(つづく)。
 
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ミモザ(前庭)