カボス
  
 お隣のMさんが、国東の両子寺の近くにある実家に生っていた立派なカボスをたくさん持ってきてくださいました。

 いずれも大きなカボスで、すでに黄色に熟していました。

 「今年は、収穫に行くのが遅くなった」

のだそうでした。

 カボスといえば、濃い緑色のものが普通ですので、初めて見る珍しいカボスでした。

 その写真を示しておきましょう。

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熟成カボス

 早速、お湯のなかに、このカボス果汁を入れて、ホットレモンならぬ、ホットカボスを作って飲みました。

 その果汁をたっぷり入れましたので、非常に美味の飲み物となりました。

 寒さが厳しくなりそうな冬場においては、これは「もってこい」の飲料になりそうで、身体だけでもなく、心までもが温まりそうです。

 次は、寄せ鍋の汁のなかに果汁を絞って入れました。

 これもより美味になり、気に入りました。

 ほかに、刺身や焼き魚、豆腐にかけても美味しく、さまざまな味覚の向上に役立っています。

 このカボスは、大分県の名物であり、これを材料にした各種の飲み物やお菓子が商品化されています。

 大分空港にある売店には、これらの商品がずらっと並んでいて、地元のみなさまの知恵と工夫が具現化されています。

 これらをじっくり観察して、それをよく学んでみたいとおもっています。

 Mさん、素敵なカボスをありがとうございました。

 近いうちに、「お返し」を持って行きたいとおもっていますので、それを家内と相談します (つづく)。