「吃驚」  
 
 2日前に、家内の妹であるZ家のCさんから、吃驚するほどのたくさんのバナナが届きました。

 まだ青いままで、採りたてのようでした。

 聞くところによると、嘉手納基地に隣接した「払下げ用地」で無農薬栽培がなされたバナナであり、その栽培者が「バナナは食べない」ということでZ家へ、そして、それがこちらへ送られてきたそうです。

 まず、このように大きな、しかも4房もあるバナナを見たことがありません。

 バナナのたたき売りでもできるほどのたくさんのバナナ、これは写真撮影においても迫力がありました。

 「すぐに、熟して黄色くなったら食べることができますよ!」

 これが、家内がお礼の電話をかけたときの伝言だったそうです。

 このうちの1本が、やや色変化を起こしていましたので、それを試食してみました。

 まず、自然のねっとり感が違いました。

 市販のバナナには、これがありません。

 加えて、ほのかなここちよい甘みがあり、「高級バナナ」の風格がありました。

 「やはり、じっくり育てたバナナはちがうね!こんな美味しいバナナはなかなか食べられないよ!」

 一緒に試食した家内も頷いていました。

 これが、より熟してくると、さらに上質感を増して、最高水準のバナナへと変化していくでしょう。

早速、孫たちへ

 このバナナを、早速、家内が孫たちに送るといい始めました。

 山梨と東京、そして大阪に、合計で7名の孫たちがいますが、これが届くころには、このバナナが丁度良く熟して黄色くなり、食べごろになっているでしょう。

 加えて、孫たちは、このような高級で上質のバナナを食べて、本当の味を知ることになるでしょう。

 その時の喜ぶ顔を見てみたいですね。

 このバナナのほかに、家内が生協で買い集めていた北海道「六花亭」の銘菓である、「チョコマロン」と「マルセイバターサンド」も封入するようで、この高級菓子にも孫たちは大喜びするでしょう。

 これらは何度も送っていますので、おなじみの大歓迎菓子となっています。

 もう師走が近くなりましたので、山梨や東京、そして大阪も寒くなっているでしょう。

 寒さに負けず、そして雨にも風にも負けずに、元気に育ってほしいですね。

 わずかですが、バナナとお菓子を愉しんで、寒さを吹き飛ばしてください。

 私どもは、これもリンゴと同じで1日1本を大切に賞味していきます。

 また、正月すぎまで持たせるために、その一部を冷凍保存していただくことにしましょう。

 Cさん、そしてZ家のみなさん、ありがとうございました(つづく)。

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  沖縄産バナナ