秋を迎えて(7)
秋も深くなってきて、気温も下がってきました。
昨夜の気温は11℃でした。それでも日中は明るい太陽の陽射しを受けて温かく、13時半の書斎の室温は22℃まで上がっています。
先ほど、緑砦館1の観察を行いました。
先日の納豆菌水の注水の結果が、そろそろ明らかになってきているのではないか、そう思いながらの入館でしたが、真っ先に、その成果がセリに現れていることを確認しました。
それは、一斉に若葉が元気よく出てきて、その色が、いわゆる若葉色に変化してきたことでした。
どうやら、昨春の時と同じように納豆菌水の効果は出てきているようだとおもいました。
この時は、納豆の2、3粒を2ℓのペットボトルに水を入れてよく攪拌してから注水するという方式を数回繰り返したのですが、今回は、1パック分の納豆を水に入れてかき混ぜ、それを一昼夜静置してから、その納豆水をすべて緑砦館のAとBレーンの両方に小分けして入れました。
これは、光マイクロバブルが納豆菌を増殖させて、水路内の微生物環境を促進させることを狙ったものですが、どうやら、その目的をやや達成したような結果になり始めています。
これから、この様子をしばらく観察し続け、その作用効果を明確に検証していく予定です。
もしかして、この試みが、より効果的であるということが明らかになってきた暁には、これをどこまで発展させるのかという、興味深い問題が顕わになってきますので、光マイクロバブル技術の第二段階という「ゆかいな試み」になっていくでしょう。
この秋の深まりととともに、緑砦館物語が、ますます、おもしろくなってきたようですね。
本日のアグリ作業
1.移植
プランターに育っていた地這いキュウリの苗を緑砦館1のBレーンに委嘱しました。
移植株数は10株、先の移植と併せると12株になりました。
これが、育って実になっていくのか、観察を続けます。
2.マンジェリコン
Bレーン上流で栽培されているマンジェリコンが勢いを増してきて、その葉が濃い緑色に変わってきました。
これから、さらに勢いを増してくるでしょう。
今では、この葉を煎じて糖減茶としての引用が、なくてはならない存在になっていますので、この元気回復はうれしいかぎりです。
3.マコモダケ
Bレーン最下流にあるマコモからマコモダケが大きく成長してきて、今年は、その大豊作が期待されるようになってきました。
昨年は、これを非常に美味しくいただきましたので、今年も楽しみです。
この様子だと年末年始に、このマコモダケの天ぷらをいただくことができると最高だとおもいはじめています。
上述のキュウリの苗が未だ10数株残っていますので、これを逐次Bレーン中頃に移植してから、徐々に他の苗の移植の準備を行っていくつもりです。
これから気温が一層下がってくると、オアシスのように温かい緑砦館入りが楽しくなってきますね(つづく)。


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