コチとコウイカ
本日は、お隣のMさんの奥様が、獲れたての大きなコチとコウイカを持ってきてくださいました。
今朝ほど、別府湾で獲れたものだそうで、まず、そのコチの大きさに吃驚しました。
「これは立派なコチだねぇー、どう料理する?」
「新鮮だから、刺身がよいのでは、粗は味噌汁にしましょう」
「これは、愉しみだね。早速、それに合うワインを選んでおきましょう!」
このコチのせいで、家内との会話も弾んでいました。
その写真を示しておきましょう。
夕食に、この刺身が出てきました。
「おやっ、少し赤みをおぼているね!」
これまでのコチの刺身とは、少し異なる印象をたどりながら、これを一切れ口に入れて吃驚しました。
「これは、みごとな味ですよ!相当に旨いよ!」
この刺身の写真も示しておきましょう。
豊穣の味
この新鮮なコチをいただき、ちょっと吃驚しました。
それは、これまでに味わってきた味とかなり異なっていたからでした。
その違いとは、旨さと甘さ、そして舌触りにありました。
「これは驚いた。アコウに負けないぐらいの美味しさだよ!」
「やはり、新鮮さが違うのでしょうか?」
「そうかもしれないね。これが最高水準の高級魚の味だよ!」
「それは、よいものをいただきましたね!」
「そうだよ、お返しになにか持って行かないといけないね。この前の光マイクロバブル水浸潤のリンゴ2つでは、ちょっと足りないね!」
「そうですよ、ワインはどうですか?なにかよさそうなものを選んでください!」
「早速、探してみるよ!」
こんな会話を交わしながら、冷蔵庫のなかからワインを取り出して、この刺身と一緒にいただきました。
刺身には、白ワインというのが一般的ですが、今回は、最近好んで飲んでいるリファージュ(フランス産)の赤ワインと一緒にいただきました。
このワインは、コクと香りがよく、いつもの安物ワインとはひとつ格上のものです。
この刺身には、フンドーキンの甘い醤油(これが好き)と櫛野農園の柚子胡椒「極々上」を添えて、よりおいしくいただきました。
しかし、このコチの刺身が大皿いっぱいに盛られて出てきましたので、刺身としてはすべてをいただくことができませんでした。
そこで、今度は、併せて添えられていたコウイカも含めてカルパッチョ風に味付けて、これまた美味しくいただきました。
最後は、このコチの粗で作った味噌汁(味噌は信州飛騨の味噌)も極上の味で、格上の美味しさを堪能しました。
「コチの味噌汁は、嫁に食べさせるな!」
という地元の言い伝えがありますが、コチの一番の料理が味噌汁なのです。
こうして、久しぶりに、国東の海の幸を、上品に心行くまで愉しむことができました。
Mさんと奥様、本当にありがとうございました。
今度ワインを「お返し」に持って行きます(つづく)。


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