新ソバ

　最近は、山形の卯月製麺のソバをネットで注文して美味しくいただいています。

　ソバは、出雲ソバが一番とおもっていましたが、山形ソバもなかなかよいものですね。

　さて、その卯月製麺から新ソバの案内チラシが送られてきました。

　「新ソバか！」、

と思案しているうちに時間が過ぎてしまったせいで、いざ注文してみたら、すでに売り切れで惜しいことをしたというのが昨年でした。

　今年は、その反省もあって、すぐに注文して、その「新ソバ」が一昨日に到着しました。

　早速、その味を試してみました。

　やはり、すぐに売り切れるだけあって、その味はみごとなものでした。

　最初に驚いたのは、柔らかさでした。

　新ソバとは、こんなに柔らかかったのか！

　これは新鮮な驚きでした。

　そして、このソフトなソバをいただきながら、次に感じたのは、よい香りとほのかな甘みでした。

　卯月製麺特性の「本返し汁」と一緒に薬味の小ネギとミョウガを入れ、そこに新鮮な生卵をいれて賞味すると、これは最高水準の美味しさに到達していました。

　「やはり、新ソバを素早く中もして正解だったね！」

　こういうと家内も賛同していました。

　これは、私と家族の免疫力アップに結びつきます。

　これまで取り上げてきたテーマを先に示しておきましょう。

　1）睡眠時間の確保、2）ストレス解消、3）快眠枕、4）ほうじ茶に自然塩、5）純ココア、6）リンゴ、7）ベッドマット（「エアーウィーブ」）、8）小ネギ、9）ヤマロクの醤油、 10）ブルーベリーとブルガリアヨーグルト、11）アカメガシワ、 12）天仁茗茶「春之茶」、 13）  Barilla（パスタ）、 14）糖減茶、 15）シークヮーサー、 16）ルイボスキングティー、 17）煮大根、 18）サンテア―ジュOX、 19）どんこ、 20)   マンジェリコン、21）沖縄産ニンニク、 22）ゴーヤの浅漬け、 23）生ソバ、 24）根昆布粉末茶、 25）プーアール茶、26）玄米飯、27）チョコレート、28）玄米セロリ粥、29）ヌワラエリア紅茶、30）柚子茶、31）丹波の黒豆、32）デコポン、33）日月潭紅玉紅茶、34）半熟ゆで卵、35）まこも茶、36）フレンチロール、37）木曽紅「さわら飯切」、38）パニーニ、39）半熟ロマン、40）抹茶ミルク、41）新米、42）シャインマスカット、43）豊の香梅、44）早生の小ミカン、45）新高（梨）、46）柚子胡椒、47）柚子みつ、48）梅湯、49）柚子湯、50）本枯れ節、51）レッグウォーマー、52）チリメン丼、53）かきもち、54）結とまと、55）ほうとう、56）ガードナーベルト、57）かづのりんご、58）天童のりんご、59）森のコーヒー、60）豆乳、61）黒酢・ビフィズス菌、62）豆乳＋宇治抹茶＋ビフィズス菌、63）サイフォンコーヒー、64）沖縄産バナナ、65）ビクターSX-７、66）山形と長野のリンゴ、67）杵築のネーブル、68）ケニアのアールグレイ、69）アッサム紅茶、70）サイフォン紅茶、71）島ラッキョウ、72）淡路島のタマネギ、73）プチ断食、74）山梨の桃、75）山形の蕎麦（そば）

76）新ソバ

　前回に続いて、卯月製麺のソバを特集することにしました。

　このところ、各種のソバやウドン、ソーメンなどをかなり買い込んできましたので、我が家には、それらが山積みになっています。

　それを見て、家内が「多すぎないですか？」といいたそうな顔をしていました。

　「大丈夫だよ、これから昼飯はソバにしよう。

　その方が健康にもよいよ！」

と、もっともらしいことをいっておきました。

　この調子だと、毎昼飯ソバをいただいたとしても、年越しまでに、それらをすべて消費してしまうのは難しそうです。

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新ソバ

　今は涼しい秋風が、やや冷たくなったころには、温かいソバ汁に自家製のセリを入れていただくのもいいですね。

　身も心も温まりそうです（つづく）。