Kさんからのイチゴ
毎年、この時期になると、前庭に面したKさん宅の奥様からイチゴの「お裾分け」が届けられます。
家族でイチゴ狩りをなされたそうで、箱一杯のイチゴをいただきました。
「イチゴは、もう終わりかけているのかな」
とおもいた矢先のことでしたので、大喜びしました。
そのイチゴの写真を示しましょう。
よく熟れた真っ赤なイチゴですね。
酸味と甘さがよく、完熟イチゴの美味しさを堪能しました。
「これは、よいものをいただきましたね。
しばらく、このイチゴを賞味できますね!毎年、摘みたての新鮮イチゴを届けてくださってありがたいですね」
「そうですよ!奥様が、うれしそうに届けてくださいましたよ」
「今年は、うちで育てた小松菜を届けることができてよかったですね」
「また、自家製野菜を『お裾分け』しましょう!」
こう家内と談笑しながら、しばらく休んでいる緑砦館における野菜作りを再開しようかとおもいました(つづく)。

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