明日は孫たちの里帰り
本シリーズも、何気なく日常を振り返りながらの執筆でしたが、いつのまにか150回という記念の日を迎えることになりました。
これを記念して、少し「よきこと」を認めることにしましょう。
明日は、甲府の孫たちが里帰りをしますので、私も家内も心ウキウキしています。
昨夜は、孫たちをどう迎えようかと楽しい会話を重ねることができました。
甲府からは、途中の一泊を含めて車での長旅ですので、疲れを癒す食事で、もてなすことが大切です。
これから、甲府の4人の孫たち、そしてユッツも含めて真ににぎやかな夏の饗宴となることでしょう。
今日のよき日に
先月から始まった大成研究所での実験的研究が、幸先良い、ちょっとした結果を見出すことができました。
そして今は、その中間的なまとめを行っています。
その概要は、OIBN(Ohnari Institution Breaking News)として関係者に配送したところです。
これから、このOIBNとOIRP(Ohnari Institution Research Paper)の二本立てで配信していくことにしました。
OINBの最新号のテーマは、光マイクロバブル・フォームに関することであり、その重要かつ新たな特性が観え始めたことについての速報でした。
これを踏まえて、新たな科学的地平が持続的に開拓されていくことが期待されます。
緑砦館
猛暑によって、緑砦館1と2のほとんどの野菜がやられてしまいました。
これはよき日の出来事ではありませんが、これから、お盆を過ぎて緑砦館を立て直すことにし、その準備を始めたところです。
しかし、緑砦館1のB連では、キュウリが3本生っていましたので、これとミニトマトを孫たちに収穫してもらい予定です。
自生の野菜を収穫する体験をしたことがない孫たちですので、よい経験になると思います。
そして、これらの格別に美味しい、市販のものとは異なる味を体験していただきましょう。
「志おや」の鰻
今年の墓参りには、孫たちも参加していただきましょう。
亡き母も、孫たちの成長ぶりに目を細めるのではないでしょうか。
帰りには、孫たちに感謝して、道の駅「院内」での柚子ソフトクリームと宇佐市四日市の「志おや」の「うな重」も召し上がっていただきましょう。
きっとよき日になるのではないでしょうか。
次の200回においても、引き続き「よき日」でありますように念願します(つづく)。
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