竹の子
  
 お隣のMさんが、大きなタケノコを届けてくださいました。

 今年の初物であり、心が湧きたちました。

 「そうか!もうタケノコが出てくる季節なのか?」

 毎年、この季節になると、決まってMさんが届けてくださいます。

 ありがとうございます。

 そのタケノコの料理方法のコツをMさんから教えていただきました。

 それは、獲れた、その日のうちに料理することです。

 毛糠と一緒に湯がいて、柔らかい旬のタケノコの味は格別です。

 早速、その旬のタケノコが食卓に上ってきました。

 少しのエグミもなく、柔らかい味は抜群でした。

 この「タケノコ」、どうやら、家の裏側にある竹藪から採取したもののようです。

 ここ、国東の武蔵地区は竹の名産地であり、その特徴は、直径が数㎝のものが高さ7、8mにもなっていて、これが喜ばれ、京都地区へたくさん搬入されているのだそうです。

 そういえば、そのような特徴を有した竹藪が、家の近くにいくつもあります。
 
 竹の名産地における旬のタケノコ、今年も、ワクワクしながら、そのみごとな味を賞味いたしました。

 これも豊かな国東の幸といえますね(つづく)。
 
takenoko
タケノコ