プチ断食

 最近はぐっすりよく眠ることで寝起きが、かなり遅くなることがあります。

 これは単なる朝寝坊にすぎないのですが、結果的に、かなりの「プチ断食」を行っているように思われます。

 私の夕食は、夜の18時から19時までに済ますことが多く、とくに20時を過ぎてからは、何も食べない、この習慣が身に付いています。

 したがって、その20時から寝起きを10時前後とすれば、合計で15時間断食をすることになっています。

 しかし、その寝起きであっても胃の方は、睡眠状態を維持しようとしていたのでしょうか、すぐには何も食べることができません。

 まず最初に、やや暖かいお茶をいただいて胃を慣れさしていきます。

 その柔らかな刺激が胃に供与されるにしたがって、眠っていた胃が起きてくるようで、ゆっくりと時間をかけて食欲が湧いてきます。

 その食欲に伴って、最初にいただくのが自家製野菜です。

 柔らかくて、やさしい味、それには光マイクロバブル水耕栽培で育てた野菜がぴったりなのです。

 最初に一枚を口にして、よく噛み、すきっ腹の胃によく沁み込んでいきます。

 その味には、私が作製したオリジナルなドレッシングの美味しさも加わって、徐々に野菜の摂取が進んでいきます。

 ここで、しみじみと、無農薬極低肥料の自家製の光マイクロバブル水耕栽培による野菜たちのありがたさと美味しさを噛みしめることができます。

 こうして胃の方は、この野菜の摂取によって、徐々に活発になっていきます。

 それは、その野菜を1枚から2枚へと食べていたのが、しだいに一度に食べる量が増えて行き、お皿に盛られていた野菜が最後には無くなってしまうことに現れています。

 そして、この野菜摂取が済むと他の食物や味噌汁などをいただくことが決まりになっています。

 おかげで、胃には負担を掛けずに、その野菜たちが腸内細菌たちに良い作用効果をもたらしているのでしょうか、それらが痛むことはほとんどなくなってしまいました。

 若いころからの私の弱点であった胃の弱さが、こうして改善されたことは、私にとって大変ありがたいことでした。

 しかし、まだ脳は起きていない

 このようにして、胃の方は、寝起きをし、活発に動き始めるのですが、それに伴って脳は自動的に動いてはくれないようです。

 そのことは、極めて遅い朝食兼昼食をいただいた後に机についても、思うように脳は働いてくれません。

 ここで、私なりに、それを一工夫することにしました。

 次回は、その工夫に分け入ることにしましょう(つづく)。

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クレソンの花(緑砦館1)