鰆(さわら)

 鰆は、もともと夏のさかなですが、近頃は、ここ国東沖では、秋になってもよく獲れています。

 その鰆が、国東安岐港の競りに出ていました。

 非常に小さなサイズでしたが、味に変わりじはありませんので、家内は即座に購入したそうです。

 その値段を聞くと300円程度であり、これで立派な刺身になりました。

 もともと、その身が柔らかく、このころになると脂も乗ってきておいしくなります。

 早速、新鮮な鰆の刺身をいただきました。

 早速、家内に剥いてもらい、みんなで試食を行いました。

 予想した通り、かなりおいしい味でした。

 今回、サイズが小さかったので、できませんでしたが、これを一晩醤油に浸けて、翌日にいただくお茶漬けの味は絶品です。

 この柿は、どなたにいただいたのか?

 そして、どこ由来の柿なのか?

 鰆といえば、わが家の建築の際に、左官として協力していただいたYさんが、大きな鰆を、今釣り上げたからと、よく持ってきてくださっていました。

 最近は、病で大好きの魚釣りに出かけなくなったと、風の便りで聞いています。
 
sawara
                    鰆
 
 もう、あの鰆の感激と味には出会えないかもしれませんね。

 (つづく)