2019年07月26日 国東の食環境(258)鯵(あじ) 国東安岐港の魚の競りで、新鮮な鯵を購入しました。 やや小ぶりですが、生きのよい、光り輝いている鯵でした。 その写真を示しましょう。 鯵 まずは、その新鮮さを生かして刺身でいただきました。 鯵特有の柔らかさと甘さが、そのおいしさを引き立てていました。 2つ目の料理は、南蛮漬けでした。 これも抜群においしく、おもわず何匹もいただきました。 やはり、新鮮な魚の味は違いますね。 こんなおいしい南蛮漬けを食べたことがないという思いを新たにしました。 因みに、この鯵の価格は、約500円、一匹あたりは31円でした。 格安で新鮮、おいしい海の幸が楽しめる国東の食環境です(つづく)。 「国東」カテゴリの最新記事 「ゆたかに」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 MK 2019年07月28日 10:35 生の鯵の刺身はめったに食べません。第一、刺身になるような新鮮な鯵が店頭にはありません。新鮮な鯵は、刺身だけでなく、南蛮漬けでもおいしいとのこと、食欲をそそられます。 マイクロバブル博士 2019年07月29日 22:55 MK殿 コメント、ありがとうございます。そうですか。鯵の刺身はめったに食べない、安くてとてもおいしい魚ですよ。今回はとても新しかったので南蛮漬けも非常に美味でした。これらを食べないということは、とてももったいない話ですね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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