かわいらしい、直径1~2㎜のミツバの花がたくさん咲き始めました。
ハウスのなかは、もう春が過ぎて初夏を迎えたような陽気です。
昨年末に、地元のスーパーで買って、その根だけを移植して育てたミツバが大きくなりました。
その背丈は50~60㎝にもなり、ジャンボ化しています。
その先端に、たくさんの花が咲き、見ごろになっています。
もちろん、葉っぱの方もよく育って、これも光マイクロバブル植物活性の特徴であるジャンボ化がなされています。
本日は、それを数枚摘んで澄まし汁にいれていただきました。
まず、何ともいえない香りの強さに吃驚しました。
こんなに香りのよいミツバはあまり経験したことがありません。
やはり、光マイクロバブル育ちはちがいますね。
今年は、この花の後にできる実を獲って種にしようかという話が出てきました。
初めてのことですが、この種づくりについても挑むことにしましょう。
明日は、このミツバのお粥もよいですね(つづく)。
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