しばらく、中断していましたが、やや余裕が生まれてきましたので、このシリーズを再開します。
前回までは、「光マイクロバブル水」についての解説の途中で終わっていました。
そこで、改めて「光マイクロバブル水とは何か」から、もう一度解説し直すことにしましょう。
光マイクロバブル水とは、光マイクロバブルを含む水のことです。
この場合、光マイクロバブルを発生し続けている場合と、少し前に光マイクロバブルを発生させてた後において、見かけ上は光マイクロバブルを観察できない場合の「二通り」があります。
光マイクロバブルは、発生直後からすぐに収縮運動を開始して時間経過とともに小さくなっていきますが、その特徴は、その寿命が数10秒と比較的短いことにあります。
しかし、なかには、1時間、あるいは、それ以上においてより長時間の寿命を有するものもあります。
したがって、見かけ上は光マイクロバブルが見えなくなってしまって、その水中に気体成分が溶解してしまったものも「光マイクロバブル水」ということができます。
この光マイクロバブル水の用途は多岐であり、その目的に照らして様々です。
ここでは、その代表的な事例を示しておきましょう。
その第1は、わが家では、光マイクロバブル水を飲用や料理用に利用していることです。
これは足掛け10数年来になりますので、今や生活習慣に溶け込み定着してしまったといってよいでしょう。
この利用のきっかけは、飲用の水道水が、さほどおいしくなかったことにありました。
周南市に住んでいたころは、徳地という山間部の水がおいしく、その地下30mのボーリング水をいただきにいっていました。
水のおいしいところでは、農作物もおいしく、とくに、ここでは自生の葉ワサビやドクダミ茶が売られていて、良く買って帰っていました。
国東に来てからは、水道水は、地下水を汲み上げているらしく、それが、たまに非常に臭いがする時があり、そのせいもあって生のままで飲むことを止めました。
これは、その水道水で光マイクロバブル水を製造した場合も同じで、この対応によって身体の整腸具合もかなり良くなりました。
この食生活への光マイクロバブル水の利用は、無条件に、おいしくない水をよりおいしく、そしておいしい水をよりおいしく最高度にするためです。
この水のおいしさの具合は、その水を使ってお茶を飲むときによくわかります。
私の毎日の飲用習慣は、次の通りです。
①朝起きると、家内が、毎日、おいしい日本茶を淹れてくれます。それは、「味覚」という名の雁金茶です。
もう20数年来、このお茶を愛用していて、山口県田布施町の辻梅香園から購入しています。
その後は、食事の前にホットトマトジュース(オリーブオイルを数滴入れた)をいただきます。
②午後からは、自分でセイロン紅茶を淹れます。その日によって、紅茶の種類が変わりますが、最近は、オレジペコとブレックファースト茶のブレンドを楽しんでいます。
このお茶は大量に作りますので、たいがいは夜までかかって飲み進めることになります。
③また作業をした後には、デロンギのコーヒーメーカーで作ったカプチーノをいただくことにしています。
以前は、セブンイレブンのカプチーノが非常においしくてよく買ってきていただきましたが、それよりも、こちらの方がよりおいしいことから、わざわざ買いに行く必要がなくなりました。
このように各種のお茶を楽しみながらの生活ですので、その水の良し悪しは、非常に需要な問題になります。
それゆえ、私は、水道水をそのまま沸かして、これらのお茶を飲むことは決してありません。
なぜなら、そのお茶がまずくなることをよく知っているからであり、それを簡単に識別できるからでもあります。
これは、料理においても同じです。
すべての料理において、わが家特製の光マイクロバブル水が利用されています。
ここで「特製」といった理由は、その光マイクロバブル水の製造装置が特別であるからであり、これだと短時間にお好みの光マイクロバブル水を製造することができます。
それでは、なぜ、ここまで光マイクロバブル水を重用するようになったのでしょうか。
それは、先ほど、おしいからと述べてきましたが、それは、どのようにおいしいのでしょうか?
これが問題になりますね。
次回は、そのおいしさに分け入ることにしましょう(つづく)。

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