国東名産の梨「新高」が店頭に出てくるようになりました。
この新高は、熊本の荒尾市名産のものよりはやや小さめですが、味はよく、独特の香りと甘味があり、人気の梨になっています。
先日、その新高を地元の梨農家のOさんが、「少し傷がありますが、食べてください」と、わざわざ持ってきてくださいました。
Oさんには、マイクロバブル研究会で梨づくりの苦労を話をしていただいたことがあります。
また、そのことが縁になって、梨の花が咲く5月に、Oさんの梨園を見学したこともありました。
白い梨の花を初めて見て、その美しさに感激しました。
あの時の花に実が生り、そして袋が掛けられ、大きな実が生りました。
その写真を示しましょう。
この新高は、熊本の荒尾市名産のものよりはやや小さめですが、味はよく、独特の香りと甘味があり、人気の梨になっています。
先日、その新高を地元の梨農家のOさんが、「少し傷がありますが、食べてください」と、わざわざ持ってきてくださいました。
Oさんには、マイクロバブル研究会で梨づくりの苦労を話をしていただいたことがあります。
また、そのことが縁になって、梨の花が咲く5月に、Oさんの梨園を見学したこともありました。
白い梨の花を初めて見て、その美しさに感激しました。
あの時の花に実が生り、そして袋が掛けられ、大きな実が生りました。
その写真を示しましょう。
直径14㎝の新高
大きな立派な新高梨です。
早速いただくと、まず、水分が豊富で豊かなみずみずしさに驚きました。
「これは旨い、これまで食べてきた新高よりも水分が豊富でおいしい!」
加えて甘みも優れていました。
Oさんが栽培した地元産の新高、格別の味でした。
美しかった5月の梨の花も添えておきましょう(つづく)。
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