本日は、早朝に空港に出かけて航空券を確保していただき、850分大分空港発の羽田行きの全日空便に乗りました。

 あいにく、昨夜の寝不足がたたり、機中では、やや神経過敏になって、耳鳴りがしていました。

 1030分過ぎに、羽田に着き、やや時間があったので、いつものように、空港ロビーに向かうエスカレータの下にあるパン屋でお茶を飲もうと、そこに向かいました。

 ところが、そのパン屋が無くなっていて、そこはドイツのベンツが運営する大きな喫茶店ができていました。

 期待していたものがないとなると、なにか割り切れない気持ちになり、しばらく戸惑っていました。

 そして、しかたなくベンツの新型高級車の陳列の横にあった椅子に座り、明日に講演の準備をすることにしました。

 「何か、飲み物はないかな」というと、そのベンツの店から買ってきていただいたのが野菜ジュースでした。

 「これはおいしいね」

 「そうでしょう。でも650円もしましたよ」

 そうか、たしかに美味しいけど、その分高い、これが東京だと思いました。

 因みに、その隣にあった果物屋に並んでいた大きな富有カキが11200円、やや大きめのデコポンが1500円だということでした。

 物は立派だけど、それだけ高い、これが東京の実情のようで、そうでないと東京は成り立たない、このようになってしまったのですね。

 その後、東京駅の大丸前で待ち合わせをし、その12階に向かいました。

 ここでは食事会があり、私も挨拶をさせていただきました。そいて、江戸前の天ぷらをごちそうになり、その中に出てきた小エビの天丼の味に感激しました。

 さすが、東京、この類の味は天下一品ですね。

 その後、東京駅から中央線で新宿まで行き、1530分発のカイジに乗り甲府に向かいました。

 甲府には、しらたまちゃんがおり、その出迎えを受けました。

 色白で、ますますきめ細やかな表情を見せるようになって、久しぶりの対面に少し照れているようでした。

 甲府駅では、有飯として、田吾作の「赤飯(これが最高に美味しい)」、ネギトロ巻き(甲府は静岡からの直送でマグロが美味しい)、和幸の「トンカツ」を買いこみました。

 夜は、明日の講演の準備に精を出し、さらにこのブログ記事の執筆に取り掛かったのですが、さすがに、そこまでには到達できませんでした。

 とても長い一日を久しぶりに過ごすことになりました。

 明日は、いよいよ、待ち望んできた日でもあり、その思いを抱きながらの就寝となりました(つづく)。