マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2023年08月

初めてのサマーフェスティバル(3) 13日、孫たちは、朝から国東の海岸へシーグラス採取に出かけました。 どうやら、その探索がすっかり気に入ったようで、夢中になって砂浜を探し歩いたそうです。 目当てのシーグラスもたくさん収集したので、それを夏休みの自由研究に利
『徒然に光マイクロバブル(128)サマフェス(3)』の画像

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敗戦記念日 本日は、78年目の敗戦記念日であり、私の76歳の誕生日でもあります。 先ほどから、5人の孫たちがやってきて、にぎやかにリビングで遊んでいます。 じつは、その76年前に、私は7月の初旬に生まれたのですが、どういうわけか、なかなか出生届がだされないまま一
『徒然に光マイクロバブル(128)敗戦記念日』の画像

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ハコネウツギ 前庭に、大きく成長したハコネウツギが育っています。 その背丈が人よりも高くなり、紅白の花をたくさん咲かせています。 鮮やかに ハコネウツギの 白と紅 ハコネウツギ(前庭) 夏の盛りに、鮮やかに紅白の花が優しく咲いていました。 毎年、大きく成
『スナップショット「凱風快晴」(35)ハコネウツギ』の画像

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第三報の特徴 すでに述べてきたように、第一報の主題は、技術と人間の関係、すなわち技術論的視点を踏まえて高専教育のあり方を考察することにありました。 また、第二報においては、「高専史における独創的長所形成過程」と題して、5つの長所を考察しました。 次の第三
『須らく雫の石を穿つ如く(16)第五編までの執筆を終えて(4)』の画像

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初めてのサマーフェスティバル(2) 11日に、山梨から第一陣が到着しました。 甲府市から2日がかりで車で家族6人がやって来られました。 途中、姫路、広島あたりで大渋滞に巻き込まれたどうです。 久しぶりに、元気な孫たちに遭遇、家内ともどもうれしく迎えました。 
『徒然に光マイクロバブル(127)サマフェス(2)』の画像

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5000円パック(2) 本日、二回目のMO野菜の5000円パックが届きました。 その内訳は、次のようでした。 1.MOネギ 3㎏  2.ミニトマト(アイコ)1箱 3.大葉 20枚 4.中玉トマト 4個 5.キューリ 1本 7. 黒ニンニク 1袋 8.放し飼い鶏の卵 1パック 9.
『OIだより(24)MO野菜(5)5000円パック(2)』の画像

二人の「ダ・ヴィンチ」研究(2) 宇和島の二宮敬作から届いた新資料に関する、高野長英と渡辺崋山の議論がホットになってきました。 「崋山さん、これが、宇和島の二宮敬作から届いた資料です。 どうやら、あの後に、X藩の蔵のなかを再度探し周って見つけたそうです。 
『「渡辺崋山」考(4950回記念)(21)崋山と長英(18)』の画像

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未来は青年のもの (4)    大谷翔平選手が、頑張っています。 8日、かれは、2年連続二桁勝利、二桁ホームランという史上初の快挙を成し遂げました。 エンゼルスという、決して強くないチームのなかで、文字通りの孤軍奮闘の活躍ぶりが、全米市民の注目を集めています
『未来を切り拓く若者たち(5250回記念)(4)』の画像

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出羽三山 立石寺を後にして、元禄2年(1689)6月1日(新暦7月17日)に、芭蕉らは新庄に向かい、そこで宿泊しました。 近くに清水が湧き出る泉があると聞き、そこを訪れて、次の句を詠まれています。 水の奥 氷室尋ぬる 柳哉 その水を飲まれて、あまりにも冷たくて美味
『老いの覚悟と生き方(4850回記念)(32)奥の細道(18)出羽三山』の画像

追悼・久松俊一先生(26)     久松先生、今年は初盆ですね。 それを前にして、「21世紀における高専教育改革の展望」の第六報の執筆に本格的に取り組み始めたことを報告いたします。 本日から、孫たちが我が家にやってきてにぎやかなお盆になりますが、そのなかで、こ
『創造的突出と自己革新(CASEⅠ:高専)(4550回記念)(44)久松俊一(26)』の画像

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初めてのサマーフェスティバル(1) 明日から、我が家としては初めてのサマーフェスティバルが始まります。 期間は、11日から17日までの7日間、孫たちの7名を加えて、総勢16名による一大イベェントになります。 もともとは、沖縄の家内の母親のところに、何かにつけて集ま
『徒然に光マイクロバブル(126)サマフェス(1)』の画像

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肩凝り(4) この数か月間の目標として、右肩の強固な凝りを改善することを掲げてきました。 この凝りは、私の20歳代から始まっていますので、約50年の長きにわたるしつこいものであり、おそらくこれは治らないものであろうと諦めていました。 しかし、その長きにわたって
『私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(84)』の画像

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第二報の特徴 すでに述べてきたように、第一報の主題は、技術と人間の関係、すなわち技術論的視点を踏まえて高専教育のあり方を考察することにありました。 また、第二報においては、「高専史における独創的長所形成過程」と題して、5つの長所を考察しました。 その最初
『須らく雫の石を穿つ如く(15)第五編までの執筆を終えて(3)』の画像

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追悼・久松俊一先生(25)     久松先生、暑中お見舞い申し上げます。 天国でいかがお過ごしですか? 私は、長年の懸案だった「21世紀における高専教育改革の展望」の第一報から五報目までの投稿を済ませ、一息ついたところです。 今年も、暑い夏を迎え、体調を壊さな
『創造的突出と自己革新(CASEⅠ:高専)(4550回記念)(43)久松俊一(25)』の画像

来訪 久々の「OIだより」です。 本日は、S件I市のKさんが訪問されました。 事前に、6項目に関する質問と依頼を受けていましたので、それらを中心に意見交換を行い、合意事項に関しては、より前に進むことになりました。 その第一は、新たな共同研究を開始するにあたり、
『OIだより(23)』の画像

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