今月は、いつもより早めのガイダンスをしておきましょう。 3月もなかば、天気は快晴、おだやかなやさしい太陽の光が降り注いでいます。 この地上では、新型コロナウイルス感染で大騒ぎになっています。 13日の金曜日には、世界規模での株の大暴落が始まったようで、これ
2020年03月
徒然に光マイクロバブル(18)新型コロナウイルス(13)
新型コロナウイルス感染が全世界を覆うようになり、とうとうWHOが「パンデミック」宣言を行なうまでになりました。 発生源である中国では新たな感染者が減りはじめ、お隣の韓国では感染者のピークを越えたようです。 また、台湾では、ほぼ完全な封じ込めがなされてい
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(10)歯周菌(1)
最近、歯科医での治療を行った際に、 「歯ぐきがきれいになった、美しいピンク色になっています。歯の調子はどうですか?」と良く尋ねられます。 「おかげさまで、歯の具合はよく、このように歯を心配しなくなったのは、それこそ数十年ぶりだと思います」 これを聞いて
ユッツ(18)
ユッツがとことこと、よく歩き回るようになりました。 体重も増えて、しばらく抱き抱えて歩くのも容易ではないと感じています。 最近のユッツの特徴は、かれの関心が次々に移り変わっていくことにあります。 その持続時間は10数秒間でしかなく、これはよく頭が回ってい
命と健康の『ものづくり』Ⅱ(3600回記念)(17)
うれしいことがあって、その喜びの余韻で眠りたくない、きっと、みなさんも、このような心境になったことがあるでしょう。 短くはない人生のなかで、私も、何度か、そのような思いを抱いたことがあります。 それらを少し紹介すると、1999年の秋、広島の江田島湾において
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(9)「血流がすべて解決する」(4)
前回に続いて、 『血流がすべて解決する』堀江昭佳著(サンマーク出版)の読後感想を述べておきましょう。 このなかで、私が興味深く覚えたのは第5章「『静脈』の血流をよくするための生活習慣5つの方法」でした。 これは、血流において、動脈と静脈を、それぞれ区
私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(37)
今朝は、やや時間をとって光マイクロバブル入浴を行いました。 例によって、ある経済雑誌を持ち込んで、たっぷりとその中身を読んでやろうと思っての入浴でしたが、その意欲が継続したのは最初の20分余りでした。 なぜか?、その理由は、眠気が襲ってきて、その文字を追
地域に根ざす光マイクロバブル(3750回記念)(4)
先日の農産物は、非常に評判がよかったのでしょうか、一昨日、その購入者を訪ねた折に、再度の注文申し込みがありました。 その際、みなさんの評判を尋ねてみると、その責任者の方が、購入者の方々から購入希望の声が多く寄せられていると仰られていました。 笑顔で二度
徒然に光マイクロバブル(16)新型コロナウイルス(12)
新型コロナウイルスの感染が全国を覆い始めました。 同時に、この新型コロナウイルス感染に対する対応も明らかになってきています。 その最たるものは、全国小中高を一斉に休校させたことです。 「この1、2週間が山場」という触れ込みで、専門家会議にも図らず、そして
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(8)「血流がすべて解決する」(3)
昨日の話の続きです。 16時過ぎに大分空港に到着し、そのまま近くにある里の駅「むさし」に直行しました。 ここでは地元の野菜が店頭に豊富に並んでいますので、いつも、何か珍しいものはないかと興味津々で物色しています。 そのなかで、「フキノトウ」と「菜の花芽」
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(7)「血流がすべて解決する」(2)
今日は、およそ月に1回の歯の治療に中津に出向きました。 いつものように9時前に自宅を出て杵築駅へ、ユッツのお母さんとユッツが車で送ってくださいました。 9時34分発の特急フェニックスに乗り込みました。 車内はガラガラで、いつもとはまるで違っていました。これも
国東の食環境(287)フキノトウ
先日、大分空港の傍にある里の駅「むさし」に行きました。 ここでは、地元の野菜が店頭に並んでいますので、それらを眺め、購入することを楽しみのひとつにしています。 野菜の生産者名もきちんと書かれ、同じ作物でも、その出来栄えや数量の違いによって価格も違ってい
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(6)「血流がすべて解決する」(1)
先日、本ブログでお馴染みの「教え子」さんが来社された際に、下記の良い単行本を紹介してくださいました。 『血流がすべて解決する』堀江昭佳著(サンマーク出版) 早速、この本をアマゾンで注文し、一昨日、それが届けられました。 この著者は、何度か訪問したことが
光マイクロバブルとマイクロバブルフォームⅡ(1)
好評の前回の記念シリーズの再開の重要性を教え子さんも指摘されていましたので、すぐに続編を認めることにしました。 今回は、記念シリーズという位置づけを行わず、長期にわたって持続できるようにしました。 この再開を、いつ、どのように行うのがよいのか、この間
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(5)純ココア
いよいよ新型コロナウイルスの感染が日本全土を覆うようになりました。 政府は、この尋常ではない拡大の実態を広く国民に示したくないようで、相変わらずのおかしな、しかも後手後手の対応しかできないようで、これを右往左往というのでしょうね。 昨日あたりから、なぜP