マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2019年06月

 内孫のユッツは、生まれて9カ月めを迎えています。 最近は、毎日のようにユッツと触れ合うことができるようになり、豊かで楽しい時を過ごしています。 その触れ合いのなかでユッツの成長ぶりを見出しては、家内と共に喜び合っています。 その第1は、ますます絵本の読
『ユッツ(4)』の画像

 3つめは、エネフォーレストの木原寿彦社長に講演をしていただきました。 本企業は、ゆけむりアクセラレーションプログラムに選ばれた5社のうちの一つであり、これを通じて株式会社ナノプラネット研究所の大成由音社長との交流が深まり、本研究会に招くことになりました。
『第46回マイクロバブル研究会を終えて(2)』の画像

 先日、お隣のMさんが、エソを持ってきてくださいました。 その日の朝に獲れたものだそうで、新鮮そのものでした。 早速、3枚におろしていただき、フライパンで焼いたものが出てきました。 まず、その白さが意外でした。 味もしっかりしていて、噛み応えがありました。
『国東の食環境(249)エソ』の画像

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