ここ国東では、温かくて、真に穏やかな正月元旦を迎えることができました。 今日も、このところの日課となっているハウス内の野菜と植物の観察から1日が始まりました。 まずは、各装置のタイマーの稼働具合を調べ、異常が起きていないかを点検します。 その後、GFH1か
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。