マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2016年02月

 昨夜は、早く寝てしまったようで、午前一時過ぎに目が覚めてしまいました。 --- さて、どうしようか? --- このまま起きておこうか? --- そうしよう! 本日は、急遽、岡山行きを決めました。 早朝に杵築駅からフェニックス号に乗って小倉へ、そこからは
『岡山へ(「奇跡の白備前」に魅せられて)(1)』の画像

 野菜を自分で育て、自分で、それを食べることで健康を維持する、これを習慣として定着させることが続いています。 そのことについては、これまでにも「植生物語」として報告させていただきました。 このシリーズでは、これをさらに発展させた「生活研究」という観点から
『私のマイクロバブル生活研究(7)』の画像

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