全国から阿智村に集まったメンバーが,一人二人と先に帰り,最後は私一人になりました.その阿智村から,「希望」という名の便りを書かせていただきます. 今朝は,9時前から1時間,阿智村村長の岡庭一雄さんと二人でじっくり話し合いました.一昨日の「阿智村シンポジウ
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。