マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」 イメージ画像

2008年09月

 ソフトボールの試合の歓声が聞こえ、近くには鳩が寄ってき て餌をほしがっています。久しぶりの緑地公園ですが、まだま だ残暑が強い山口県です。 思えば、長野県阿智村は暑さを感じない、すがすがしい別天地でした。おいしい桃やトウモロコシ、そしてメロンや

 昨夜遅く自宅に帰ってきました。9日間の比較的長い旅行と なりました。長旅で疲れているはずですが、前半のマイクロバ ブル温泉効果なのでしょうか、意外と疲れが蓄積されない、な にか不思議な感覚の旅といいましょか、結果的に体力を持続 することが

↑このページのトップヘ