しらたまちゃんとトランプゲームをして遊んだことが、よい思い出になっています。その2つ目は、ピラミッドというゲームです(先日のものは、間違っていましたので、訂正させていただきました)。これは、下部のカードを見ながら、足して13になる2枚のカードを徐々に山のふも
とべバッタ
その後のしらたまちゃん(11)
昨日は、しらたまちゃんから、スカイプを通じて呼び出しがあったようですが、あいにく私が早めに寝てしまっていたので、それに出ることができませんでした。聞くところによると、それを聞いて、しらたまちゃんは部屋に隅にしゃがみ込んでいたとのことで、かわいそうなことを
その後のしらたまちゃん(10)
しらたまちゃんと二人の妹たちが山梨に帰ってから1週間が経ちました。あの朝から晩までの賑やかな声が聞こえなくなり、ようやく、その静けさにも慣れてきました。おかげで、楽しいクリスマスから、正月、そして3月の雛祭りまで、とてもゆかいに過ごすことができ、そして、そ
その後のしらたまちゃん(9)
昨年のクリスマスの日に里帰りしてきたしらたまちゃんほかの親子が、ひとり人数を増やして明日山梨の自宅に再び帰っていくことになりました。約2か月半、こちらで一緒に過ごすことができ、とてもゆかいでした。すぐ下の妹も丸2歳の誕生日を迎え、ずいぶんと成長してきました
その後のしらたまちゃん(8)
里帰りしたしらたまちゃんとの共同生活も1カ月になりました。おかげで、毎日、しらたまちゃんと遊ぶ時間を楽しんでいます。よくしゃべり、遊びに夢中になる姿は、子供らしくて、その成長ぶりに明るい未来を感じることが少なくありません。その遊びの中で、もっとも注目してい
その後のしらたまちゃん(7)
昨年末から、しらたまちゃん親子の里帰りで、にぎやかな毎日を過ごさせていただいております。しらたまちゃんとともに、その妹も1歳10か月になり、二人してよくしゃべります。そのしらたまちゃんは来月で4歳になりますので、「しらたまちゃん」の呼び名も、それを契機に
その後のしらたまちゃん(6)
先日のクリスマスイブの日から、しらたまちゃん親子が里帰りしています。毎日共同の生活をしていますので、しらたまちゃんを詳しく観察することができます。現在は、3歳と10カ月、本人曰く「もうすぐ4歳」です。縦によく伸びて、すらっとしています。頭は大きいが顔は小さい
その後の「しらたまちゃん」(5)
三歳になってからの「しらたまちゃん」は、しゃべる言葉が巧みになり、前記事のように、大人でも覚えられない「いろはにほへと」を簡単に暗唱するようになりました。耳から入った言葉を、そのまま記憶し、いつでも再現できるようになったのです。それゆえ、先の結婚式での乾
その後の「しらたまちゃん」(4)
前記事 「その後の『しらたまちゃん』(3)」は,大変好評だったようで,主人公の本人からも電話をいただきました.ヒトは三歳までが大切で,その資質は,その年齢までに決まる,これを強調していたのが,晩年の井深大(ソニーの創業者)さんでした.それが「言い得て妙」であ
その後の「しらたまちゃん」(3)
「その後の『しらたまちゃん』」において、私が一番注目しているのは、その主人公が大人の私どもに重要な刺激を与えていることです。わずか2歳余の子供が、大人に強烈な刺激を与えるのですから、これは普通ではありえないことです。もちろん、私の子供においても、このよう
その後の「しらたまちゃん」(2)
おかげさまで、「その後の『しらたまちゃん』」の記事は、みなさまによく読まれているようです。ヒトは、生来、悲しみや怒りを表すことができますが、笑うことはできません。その成長とともに、もっとも人間らしい行為である「笑い」を学びます。しらたまちゃんの笑は、それ
その後の「しらたまちゃん」(1)
本ブログには、「記事検索」機能が付いています。これを用いて「しらたま」を検索してみたら、一挙に46件の記事が出てきました。この便利さは驚くばかりです。我ながら、よく書いてきたと思います。気になって、その過去の記事数を調べてみたら、1797ありました。この本日の
屋外にリビングがある家(3)
大分県宇佐市は、私の故郷です。ここにある土地に、初めての住居を建てようかと計画を練っていましたが、そこに通じる道路がないために、それが困難であることが判明し、その家づくり計画も頓挫していました。 長年、官舎住まいで、それは、私の師匠のS先生の生き方を真似
緑子の笑い(15)
先日、本ブログの愛読者から、ここに登場している「みどりこ」の名前を尋ねられましたので、何と呼べばよいかを検討させていただきました。 その結果、今後は、「しらたまちゃん」、「しらたまくん」と呼ぶことになりました。これは、白玉のように色が白いので、そのような