マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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地震・津波の災禍を乗り越えて

 科学技術振興機構の岩手サテライトが主催する被災地見学会に参加しました。朝8時半にJR岩手駅前に集合し、大型バスに乗り込みました。参加者は当初の予定人数を大きく上回り、バスも大型バスに変更されていました。 そこで、早速、バスに乗り込んだところ、地元の高専の

本ブログもいよいよ1200回を迎えることになりました。おかげで、いろいろな方に愛読され、マイクロバブルに対する興味が全国的に広がっています。 本ブログの目的は、マイクロバブルの科学と技術をやさしく解説し、それをみなさまに深く、そして、やさしく、おもしろく理解

18日の夕方、地元テレビ局から流れた震災復興特集の第1弾は、非常にさわやかな出来栄えでした。 地元と現地の岩手県の両方で取材を受け、しかも、その映像の中には2000年に広島カキ養殖の映像も含まれていましたので、とても効果的でした。 また、岩手県の地元のカキ養殖

このシリーズは、前回の記事で終わりまし亜tが、その番外編を添えておくことにしましょう。それは、先日の訪問で撮影した写真が何枚かあるからです。 それでは、ドキュメント風に紹介させていただきます。 大船渡湾西側で、湾奥の港に至る道から撮影。手前は跡か

  これまでに、「東日本大震災支援の春」、「東日本大震災支援の夏」というシリーズを連載してきました。今日からは、その三部作目に入ります。 いよいよ、このシリーズも1200回記念を少し先取りし、これから本番の「旅日記」を書かせていただくことにします。 昨日、

陸前高田市を遠望しながら峠を越え、眼下に大船渡湾を見下ろすところまできました。この国道45号線を下れば、すぐ右手に大船渡湾が開けています。 また、この国道を北上すれば釜石、宮古へと通じています。 車は、この45号線を右折し、旧大船渡市街地(津波で破壊されつ

東日本大震災支援プログラムに対する応募申請の締め切りは4月22日、調査員が訪れてヒヤリングが行われたのが5月2日、その直後にプレス記事の原稿執筆依頼があり、正式の採択通知は、5月16日に受けました。 応募総数は124件、採択数は6件でした。この採択のうち、地元東北地

  Mさんの運転で、仙台から一関へ、そして気仙沼へと向かいました。この気仙沼も気仙沼港を中心に壊滅的打撃を受け、その復興のシンボルとして昨日の報道ではカツオの水揚げが報道されていました。 このカツオは、黒潮に乗って北上してきたカツオを追ってきた宮崎の漁

新たな担当員から依頼を受けたことは、記者発表記事の原稿を執筆することでした。 ただし、現時点では、正式に採択が決まっていないので、あくまでも候補であることから、それを踏まえて仮の原稿を書いてほしいというものでした。 正式な採択には至っていないけれども、

有明海の浜に、あっというような驚くべきこと、すなわち吃驚現象がおきました。それは、浜中に岩ガキの大群が現れたことでした。 かつて、そんなことは一度もない、というのが地元の漁師の方々の言い分であり、それこそ驚きとふしぎで迎えられた現象でした。 砂浜にすみ

朝の3時に起きて、大潮で潮が引いた浜辺に行って驚きました。そこには、小魚や海の生物が、それこそ至る所にいました。 「これがマイクロバブルの効果か! すごい!」 「これは浜辺の楽園か!」 このような思いが連発してきました。 これと同じ光景は、海だけでなく

広島カキ、北海道ホタテ、三重真珠に続いて有明海タイラギ漁改善にも取り組みました。この時には、装置をさらに改良しました。それらの特徴を列挙してみましょう。 ①広島カキ マイクロバブル発生装置(カキ筏用、M2-L型、水中ポンプ1台に発生装置2機) ②北海道ホタ

こうして広島江田島から、北海道噴火湾、三重英虞湾と続いた一連の水産養殖改善の結果を踏まえますと、そこには次のような特徴がありました。 ①マイクロバブル発生装置を、その都度改良していくことで、より効果的な装置開発が可能となり、現場に役立つことになりました。

広島カキ養殖、北海道ホタテ養殖に続いて、2001年から三重の真珠養殖改善にも取り組むようになりました。 この場合は、より深刻で、2000年には、国産真珠貝の大量斃死現象(ほぼ100%に近い)が起こっていました。 これは、「赤変病」と呼ばれる、貝柱が赤くなる病気を伴

まず、広島湾の事例から振り返ることにしましょう。この時は、最初のマイクロバブル技術の適用ですから、いろいろな試行錯誤がありました。 「ひょっとしたら、この泡でなんとかできるかもしれない」 見学に来たカキ養殖業者の直観がきっかけで、この取り組みを行うこと

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