マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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むずかしいことをやさしく

 前回の記事の続きです。今回は詳しいプログラムを示します。 下記のような案内が、主催のサイエンス&テクノロジー社から届きましたので、以下、報告いたします。参加費等の詳しい内容については、上記会社のホームページに掲載されていますので、そちらをご覧くださ
『5.22技術セミナーの開催要項(3)』の画像

 前回の記事の続きです。 下記のような案内が、主催のサイエンス&テクノロジー社から届きましたので、以下、報告いたします。参加費等の詳しい内容については、上記会社のホームページに掲載されていますので、そちらをご覧ください。≪未来材料で描くイノベーション
『5.22技術セミナー開催要項(2)』の画像

 下記のような案内が、主催のサイエンス&テクノロジー社から届きましたので、以下、報告いたします。参加費等の詳しい内容については、上記会社のホームページに掲載されていますので、そちらをご覧ください。≪未来材料で描くイノベーション戦略≫マイクロ・ナノバブ

 1.第30回記念マイクロバブル研究会  本日は、第30回記念のマイクロバブル研究会が、18時より、大成研究所セミナー室で開催されます。30回とは約2年半、この研究会が継続してきたことを意味します。 せっかくの記念の回ですので、それにふさわしい話題提供をしようと思
『お知らせ』の画像

 しばらく、このシリーズを中断していましたが、これから再開を試みることにしましょう。 前回の記事までにおいて、マイクロバブルの発生直後からの9ヘルツ振動について言及してきました。 この現象の発見は、これまでのマイクロバブルの物理化学的特性に関する考え方を根
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(22)』の画像

 マイクロバブルの発生直後からの9ヘルツ振動は、何をもたらすのでしょうか? この物理化学的現象を究明することが非常に重要です。 この振動現象の特徴は、次の3つです。 1)発生直後から消滅までに至る過程において、その周波数が変わることはなく一定である。 2)し
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(21)』の画像

 この記念シリーズは、今回で20回を迎えました。 まだ始まったばかりのような気がしていますので、早くもロングランの長期連載の様相を帯びてきたようですね。 とにかく、最近では、この記事が一番人気であり、みなさまによく読まれていますので、それを考慮しますと、こ
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(20)』の画像

 それでは、マイクロバブルの9ヘルツ振動について、やや詳しく分け入ることにしましょう。 まず、以前に可視化されたマイクロバブルの収縮過程を示しましょう。 この場合、これらの画像のサンプリング間隔は0.1秒ですので、この結果からは9ヘルツ振動を見出すことができま
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(19)』の画像

 マイクロ・ナノバブルのことを考える際に、最初に大事なことは、発生方式や装置が異なれば、そこで発生するマイクロ・ナノバブルも、それぞれ異なることです。 この非常識を常識化していくには、それぞれのマイクロ・ナノバブルにおける何が同じで、そして何が違うか、を
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(18)』の画像

 マイクロバブルの収縮運動における振動現象を解説する前に、もう一つ重要な特性を述べておきましょう。 それは、マイクロバブルの発生直後から液体中で消失する(おそらく直径が1㎛以下になると普通の顕微鏡においても容易に見えなくなる)までの時間を「マイクロバブル
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(17)』の画像

 発生直後からのマイクロバブルの収縮運動について、より詳しく解説していくことにしましょう。 すでに、発生後のマイクロバブルにおいては、その発生時の物理化学的特性を引きずりながらも、今度は、今度は液体中のマイクロバブル固有の運動を生起させるようになります。
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(16)』の画像

 マイクロバブルの収縮運動において、非常に重要なことは、マイクロバブルが小さくなることによって何が起こるのか、すなわち、その物理化学的現象を解明し、その意味を明察することです。  それでは、なぜ収縮が起こるのか? これを究明することが、マイクロバブルの本質
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(15)』の画像

 超高速旋回式で発生したマイクロバブルを目視でじっくり観察していると、次のような現象であることが解ります。 最もマイクロバブルがよく見えるのは発生直後であり、その後時間の経過とともに、それが見えにくくなり、やがて、水中に、すっと消えていきます。 通常の室
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(14)』の画像

 マイクロバブルの直径が10㎛のときの静水中の上昇速度は、毎秒0.1㎜です。 わずか1㎜ほど上昇するのに約10秒を要します。 私たちの目からみれば、ほとんど止まっているようにしか見えません。 ところが、これを、たとえば500倍に拡大して可視化したとしましょう。 その
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(13)』の画像

 マイクロスコープを用いて、マイクロバブルを可視化するデモ実験が始まりました。 水槽でマイクロバブルを発生させ、マイクロスコープのレンズを、その透明アクリルの水槽の壁に接近させて、その付近のマイクロバブルを撮影しようとしました。 しかし、マイクロバブルは
『マイクロ・ナノバブルとは何か(2700回記念)(12)』の画像

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