下記の要領で第39回マイクロバブル研究会が開催されますので案内申し上げます。 日時:2018年10月31日(水) 18:00~20:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:マイクロバブル研究会 協賛:(株)ナノプラネット研究所
ゆたかに
本日の第15回ナノプラネットゼミのプログラム
本日、下記の日程で第15回ナノプラネットゼミが開催されます。 以下に、最終的な確定プログラムを示します。 日時:2018年6月16日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(
明日、第16回ナノプラネットゼミを開催
明日、第16回ナノプラネットゼミを開催します。 以下に、プログラムを示します。 日時:2018年7月28日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株)ナノプラネット 問合せ
第37回マイクロバブル研究会の案内
下記の要領で第37回マイクロバブル研究会が開催されますので案内申し上げます。 日時:2018年8月29日(水) 18:00~20:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:マイクロバブル研究会 協賛:(株)ナノプラネット研究所、
第16回ナノプラネットゼミの案内(再)
第16回ナノプラネットゼミは、当初、7月14日に開催する予定でしたが、講師の都合で28日に変更されました。 以下に、プログラムを示します。 日時:2018年7月28日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:
国東の食環境(214)
だいぶ、ご無沙汰の記事になってしまいました。 前回の記事においては、国東産の葫(にんにく)を購入し、醤油にそれを入れて、葫醤油を作ろうという段階で終わっていました。 その後、実際に葫醤油づくりが行われ、真によい風味を楽しんでいます。 「この葫醤油は、作
国東の食環境(215)小エビ
この季節においてよく水揚げされるのが小エビと鯛です。 小エビは、夏を前にして成長期を迎え、一気に大きくなっていくことから、それが底引き網でよく獲れるようになるのでしょう。 ここ豊後灘では、まだ地元産の魚がよく獲れていて、瀬戸内海とは小さくない違いを見せ
国東の食環境(214)鯛
6月になり、梅雨も本番かと思われる季節になりましたが、一向に雨が降らず、天気の良い日が続いています。 今日も快晴、こうなると夏の到来を先に感じてしまいますね。 窓を開けて気持ちのよい朝の空気を部屋に入れてやりました。 「今日は立派な鯛がありましたよ!」
明日第34回マイクロバブル研究会が開催されます(案内)
下記の要領で、明日5月30日に、第34回マイクロバブル研究会が開催されますので案内申し上げます。 日時:2018年5月30日(水) 18:00~20:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株)ナノ
本日、第14回ナノプラネットゼミを開催します
下記の日程で第14回ナノプラネットゼミを開催しますので案内いたします。 以下に、プログラムを示します。 日時:2018年5月12日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株
第34回マイクロバブル研究会の案内
下記の要領で第34回マイクロバブル研究会が開催されますので案内申し上げます。 日時:2018年5月30日(水) 18:00~20:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株)ナノプラネット 問合せ
ゴールドクラウン2012(4)・Uさんとおばあちゃん
世の中には、想いもかけないような吃驚現象が起こることがあります。 このようなときに、幸運の女神が微笑むのでしょうか、それをセレンディピティが高まると表現することもあります。 自ら創り出したとはいえ、マイクロバブルとの付き合いにおいては、とくに、このセレ
潮湯物語(2)
早速、マイクロバブル仲間のお一人から問い合わせがあり、第3回マイクロバブル技術セミナー(11月17日~18日)の際に、「潮湯」に入りたいという申し出がありました。 また、東京の方からも電話をいただき、今度ぜひ入りに行きたいと仰られていました。 私もそうですが、
1650回記念・国東物語(1)
今日で1650回、毎日ブログを更新してきましたので、これで、4年半の歳月を経たことになります。 ふしぎなことで、近頃は、ブログを書くことが生活の一部になりました。 それは、空気みたいな存在になったということであり、それなしには生活をおくれないということでも