本山さんの話に出てきた「龍」がいる場所とは、すなわち、各種のエネルギーが高まっているところ、あるいは、体内において、それを感じるようになることのようでした。 その象徴的な用語として「コヒーレント状態」という用語が紹介されました。 これは、心理学において
ゆたかに
光マイクロバブル技術の基礎(2)
「用語の解説(3)-2」を以下に示します。用語の解説(3)-2 光マイクロバブルフォーム(あるいは、マイクロバブルフォーム):シャンプー液を含む液体中でマイクロバブル(光マイクロバブル)を発生させたときの気泡である。 ここでは、「光マイクロバブルフォーム」
第14回マイクロバブル技術国東セミナーを終えて(3)改題「光マイクロバブル技術の基礎」(1)」
「用語の解説(3)」を、以下に示します。用語の解説(3)-1 光マイクロバブル:直径1~65㎛の、自ら収縮するマイクロバブル(新物質)である。 光マイクロバブルは、単なるマイクロサイズの気泡とは異なっていて、1)直径が1~65㎛であること、2)自ら収縮すること、3
国東の食環境(225)豪華版
お隣のMさんからいただいたナスビほか、豪華な野菜たちです。 これらは、両子寺の近くにある畑で栽培されたものです。 このほかに、我が家の東北の隅に隣接した畑でも栽培されていますので、時々、その様子を眺めていますので、親しみを覚えている野菜たちです。 形もい
第38回マイクロバブル研究会を終えて(2)
本山さんの御講話のテーマは、「龍」でした。 国東は、神仏混合が祀られた珍しいところ、ここの木火土金水の5つの世界に龍が棲んでいる、ここから話が始まりました。 その説明のために描かれた図を示しましょう。 木火土金水界の概念 これらは、いずれも地球の表面
第38回マイクロバブル研究会を終えて(1)
今朝は、久しぶりの秋晴れ、ここちよい風が吹き込んできています。 先ほど、南の方からうれしい報告の電話があり、私の心もやや弾んでいます。 「そうですか、やりましたね」 「まさか、そう上手くはいかないのではないかと思っていましたが、先生のいった通りになりま
東邸と大成研究所(3350回記念)(2)
6年前に山口県周南市から故郷の大分県に帰る際に、家族のなかで重要な決定がなされました。 すでに、山口大学発ベンチャービジネス企業として発足していた(株)ナノプラネット研究所と、その販売会社であった(株)ナノプラネットをどうするか、これが問題でした。 私
東邸と大成研究所(3350回記念)(1)
一段と秋めいてきましたね。 早いもので、本ブログも3350回の記念日を迎えることになりました。 その記念に、新設された東邸における「棲みなすもの」について、その感想を述べることにします。 昨年6月に、大成研究所を含む東邸の建築が開始され、最初に南側の大成研
ある訪問者
昨日は、ある大学の先生が訪ねてこられました。 年齢は30台半ば、ラフな格好でしたので、より若く感じました。 その大学の研究所に勤められていて、生物工学の最先端技術に関する研究をなされていました。 時代が進むと、予想もできなかったことができるようになるもの
第14回マイクロバブル技術国東セミナーを終えて(2)
今回のセミナーは、5月に東京で開催したセミナーの内容を基本骨格にして講演がなされました。 そのプログラムを改めて示しておきましょう。 プログラム 第1日目(14日) 13:00~13:30 受付・あいさつ 13:30~14:20 講演①「光マイクロバブル技術の基礎」 大
第17回ナノプラネットゼミの案内
下記の日程で第17回ナノプラネットゼミを開催しますので案内いたします。 以下に、プログラムを示します。 日時:2018年9月22日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株
3連休の最終日
本日は、3連休の最終日、先週末に開催されたセミナーの疲れが徐々に回復し、平常状態に戻ってきました。 朝は、新聞読みやメイルの整理を行っているうちに10時45分になり、家族と一緒に出掛けました。 国東市糸原地区で敬老会が開催され、家内が、そこで歌を披露すること
国東の食環境(223)番外編
本日は、昨日までの疲れがだいぶ解消してきたようで、これからブログの記事を認めようかと思っていた矢先、長野のKさんから、クール便が届きました。 予め、Kさんから送付の連絡が入っていましたので、その届いた小包の中身は解っていました。 しかし、その小包を開け
第14回マイクロバブル技術国東セミナーを終えて(1)
本日は、第14回国東セミナーを、予定の時間を1時間半も超過して無事終えることができました。 今回は、私が記念講演を4つ、相棒のYO氏が講演を4つという分担で、合計8つの講演を熟すことができました。 このようなセミナーは、会を重ねるごとに充実していきますので、
国東の食環境(222)
先日の生シラスの天ぷらは、翌日の食卓にも登場しました。 私の相棒(YO)と一緒に、「旨い」を連発しながら、いくつもいただくことができました。 この生シラスは、ほとんど手に入りませんので、真に「貴重品」といってよいでしょう。 いつも「お裾分け」を持ってき