マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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おもしろく

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緑砦館(GFH)での作業(3)  一日3、4回と緑砦館入りが日常的になってきました。 まず、入管と同時に、野菜たちの匂いが迫ってきます。 本日は一日中曇天で、外気温は12℃(16時)ですが、緑砦館1内は24℃であり、野菜たちや私にとっても、ここちよい環境でした。 
『緑砦館物語(305)アグリ作業(234)1月の緑砦館(1)』の画像

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緑砦館(GFH)での作業(2)  元日2日、3日と、朝起きるとすぐに緑砦館1に入って野菜たちを観察することが年初めの日課となりました。 「これを、今年の私のスタイルにしよう!か弱い植物の苗がたくましく成長して花を咲かせることに付き合っていこう!」 その「ここ
『緑砦館物語(304)アグリ作業(233)緑砦館復活(10)』の画像

MO野菜(6)  昨年11月10日からMO(森夏樹)による「野菜ボックス」の配達が月二回のペースで開始されました。 すでに4回の配達がなされ、その度に驚嘆を重ねています。 最初の2回は5000円ずつで、そしてMOさんの希望で、次の2回は3000円分の野菜が届けられました。 
『未来型農業の探究(5350回記念)(7)ブロッコリー』の画像

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朝飯前 元旦2日目、朝飯前に緑砦館へ、播種した野菜たちの様子を見に行きました。 それはもちろん、オアシスのような緑砦館1のなかで芽生えてきた苗たちをしみじみと眺めるためです。 同時に、少しばかりの野菜たちの朝摘みを行うためでもありました。 予想した通りに
『素晴らしき哉、LEMB人生(5000回記念)(7)ロハスの朝』の画像

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緑砦館(GFH)での初作業  静かで温かい、正月元旦の朝です。 無事元旦の朝を迎え、その朝食に備えて緑砦館における野菜の採取を行いました。 その様子は、昨日の記事において示しましたので、ここでは、その後のアグリ作業のことを紹介しておきましょう。 まず、その第
『緑砦館物語(303)アグリ作業(232)緑砦館復活(9)』の画像

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新年明けましておめでとうございます 正月元旦の事始めは、自家製野菜の初摘みからでした。 緑砦館1には、光マイクロバブル水耕栽培野菜が育ってきましたので、まずは緑砦館1のセロリから採取しました。 正月元旦の食卓にはセロリを上らせよう、この、昨年来望んできた
『徒然に光マイクロバブル(143)謹賀新年2024』の画像

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大晦日を迎えて 2023年は、さまざまな分野における矛盾が世界的規模で噴出してきた年であり、これらが新たな収斂へと動き始めているように思われます。 おそらく、来る2024年の当初においては、これらの矛盾が、より一層危機的様相を深めながら既存の秩序が崩壊し、そこか
『徒然に光マイクロバブル(142)2023年を振り返って』の画像

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明日は大晦日 明日は大晦日、今年最後のガイダンスを行っておきましょう。 まずは、今年も、なんとか本ブログ記事を毎日更新できたことを素直にうれしく思います。 真にささやかですが、私、「マイクロバブル博士のマイクロバブル旅日記」は、光マイクロバブルと共に歩ん
『ガイダンス(231)2023年12月』の画像

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終着地大垣 敦賀から大垣へ、150日間にわたる奥の細道も、最後のルートに歩を進めることになりました。 芭蕉は、8月21日に、敦賀まで迎えに来ていた路通と一緒に大垣入りしました。 大垣は、かねてより、更科紀行などにおいて度々訪れてきた場所であり、芭蕉にとっては弟
『老いの覚悟と生き方(4850回記念)(45)奥の細道(31)大垣』の画像

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年の瀬の緑砦館(GFH)  今年も残り5日となり、年の瀬らしくなってきましたね。 この暮れは、悲惨な戦争、食料・エネルギー危機に加えて、大規模な裏金疑獄によって世相は乱れに乱れています。 すでに述べてきたように、アグリ作業が当初の予定よりもかなり早く進展した
『緑砦館物語(302)アグリ作業(231)緑砦館復活(8)』の画像

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未来は青年のもの (7)    ドジャーズ入りを果たした大谷翔平選手、8冠を達成して、その後も快進撃を続けている藤井聰太棋士、そして最近は、8歳から国際舞台で活躍し始めた吉村妃鞠(ひまり)バイオリン奏者などが日本人を鼓舞しています。 それに引き換え、増税メガ
『未来を切り拓く若者たち(5250回記念)(7)』の画像

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「2001年宇宙の旅」から22年(2)  今年も残り1週間になりました。 12月は、師走といううだけあって時が過ぎるのが速いのですが、これからの1週間は、さらに、その速度が加速していきそうです。 さて、前記事において示したように、2023年光マイクロバブルの旅を振り返
『モノリス(2023年光マイクロバブルの旅)(5400回記念)(2)』の画像

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午後からはアグリ作業  今年も本格的な寒波がやってきましたね。 世相は、裏金問題で混乱の度をますます深めていますが、これまでの「いい加減さの付け」の膿が一挙に噴き出して来たようですね。 これは、与党のみならず、日本そのものが崩壊し始めたことを意味している
『緑砦館物語(301)アグリ作業(230)緑砦館復活(7)』の画像

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光マイクロバブルの朝風呂(2) 全国的に寒波が襲来しているようで、ここ南国の大分においても昨夜の最低気温は1℃にまで下がっていました。 この寒波に備えて、こちらもさまざまな対策を講じることにしました。 その第一が、寝室の暖房です。 もともと、この部屋は断熱
『私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(88)師走を迎えて(3)』の画像

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