マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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おもしろく

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ゆかいな緑砦館(GFH)(1)  昨日は、朝から夕方まで、たっぷりと緑砦館1の野菜たちと触れ合うことができ、ゆかいなアグリ作業を行いました。 自分で種から育てて苗づくりを行い、それを成長させて自分で摂取することは、じつに贅沢で、いつも心が動かされています。 
『緑砦館物語(307)アグリ作業(236)1月の緑砦館(4)』の画像

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「2001年宇宙の旅」から22年(3) 前記事に続いて、以下の3つについての考察を進めましょう。 4)手足や脳などの諸器官における毛細管の血流を促進させて、それがここちよさの原因になったのではないか。 謎の石碑に近づいて手で触れたのは類人猿のホモ・ハビタスでした
『モノリス(2023年光マイクロバブルの旅)(5400回記念)(3)』の画像

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NHKBS1における「ヒューマニエンス」番組で(2)  先日の記事の続きです。 土は、砂と有機物(微生物)の死骸が混ざり合って「腐植」を形成させることによって初めて造られるものです。 砂が土になるために必須の役割を果たすのが微生物です。 微生物とは、細菌、原生動
『第三の生物適応物質「土」(4350回記念)(17)土と光マイクロバブル(10)』の画像

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緑砦館(GFH)での作業(4)  しばらくの間、外出が多く、緑砦館1におけるアグリ作業を中断していました。 本日は朝から、その挽回を期しました。 まずは、その観察結果を示しておきましょう。 ①Bレーン下流に移植した「三池タカナ」や「チマサンチュ」が成長して、そ
『緑砦館物語(306)アグリ作業(235)1月の緑砦館(3)』の画像

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国債は最優秀の金融商品 このところ出かけることが多くなり、その際に、次の単行本を持って時間ができる度に読書に努めて、これをほぼ読破することができました。 『国債ビジネスと債務大国日本の危機』 山田博文(著) 新日本出版社 その読後感想を示しますと、第一に
『国債バブル危機(5450回記念)(1)』の画像

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2024の実験(1) 昨年末から依頼されていた、今年最初の実験として遂行しました。 これは、ある大学との共同研究であり、その第1次試験を行った結果において新たな特徴が明らかになったので、その追試験として第二次を行うことになったものでした。 また、この試験は、当
『徒然に光マイクロバブル(142)新年最初の実験』の画像

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共生人生(2) 緑砦館における自家製野菜の栽培が、日々進展しています。 毎朝、毎夕に、その日に食べる野菜を収穫できることの素晴らしさを実感しています。 これは、数か月前からのコツコツとしたアグリ作業の積み重ねがないかぎり実現できなかったことです。 植物たち
『素晴らしき哉、LEMB人生(5000回記念)(10)共に生きる(2)』の画像

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自家製野菜(3) この2週間あまり、自家製野菜の摂取を優先させた食生活を続けています。 これが可能になったのは、緑砦館1のA水路の野菜たちがよく育ってきて、その大半が収穫サイズにまで成長してきたからでした。 これで、待ちに待ったロハスな生活ができるようにな
『さわやかロハス生活(4600回記念)(37)野菜サラダを先に』の画像

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快活のユッツ 孫のユッツがすくすくと成長しています。 最近の特徴は、第1に、いつも明るく笑顔がよく似合っていることです。 そしてよくしゃべり、言葉が途切れる時は、大好きなユーチューブ番組を視聴しているときのみです。 この時は、いくら話しかけても、我関せず
『ユッツ(53)』の画像

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緑砦館(GFH)での作業(4)  緑砦館1におけるアグリ作業が、次のように進んでいます。 ①種の光マイクロバブル水浸潤⇒②発芽開始⇒➂発芽成長⇒④プランターに播種⇒⑤苗の成長⇒⑥スポンジ苗を緑砦館1のB水路溝形上板に移植⇒⑦苗の成長⇒⑧成長苗をBレーンに再移植
『緑砦館物語(305)アグリ作業(234)1月の緑砦館(2)』の画像

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共生人生 昨年の10月23日に、緑砦館を再開して以来、そのアグリ作業を通じて、植物(野菜)と共に生きる生活がなされるようになりました。 植物たちは、与えられた環境のなかで育つことを基本としています。 物も言わず、喜怒哀楽もなく、静かに成長を遂げていきます。 
『素晴らしき哉、LEMB人生(5000回記念)(9)共に生きる』の画像

初春2024 新たな年を迎え、ご幸福の日々をお過ごしのことと思われます。引き続き、本年のご慶勝を念願いたします。私どもは、元旦から自家製野菜の栽培に勤しんで元気に過ごしており、ご安心ください。 さて、昨年から後期高齢者の仲間入りをしたことから、これまでの仕
『初春2024』の画像

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小冬フェス2日目 二日目の朝は、まず、緑砦館のなかに案内し、自家製野菜の様子を見学していただきました。 すでに緑砦館1のなかは気温が外気よりも上がっていたので、まず、その温かさに驚き、続いて目の前の野菜たちの様子に目を見張っていました。 水だけで野菜が栽
『素晴らしき哉、LEMB人生(5000回記念)(8)孫たちが来た(2)』の画像

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昨年の夏フェスの再現 昨年の夏フェスティバルの際に台風がやってきて、私の長男の家族の訪問が困難になりました。 それから約半年が過ぎ、この7~8日に長男家族がやってきて、めでたくミニ冬フェスを開催することができました。 大阪からは車を運転して4時間で周南市
『素晴らしき哉、LEMB人生(5000回記念)(8)孫たちが来た(1)』の画像

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緑砦館(GFH)での作業(3)  一日3、4回と緑砦館入りが日常的になってきました。 まず、入管と同時に、野菜たちの匂いが迫ってきます。 本日は一日中曇天で、外気温は12℃(16時)ですが、緑砦館1内は24℃であり、野菜たちや私にとっても、ここちよい環境でした。 
『緑砦館物語(305)アグリ作業(234)1月の緑砦館(1)』の画像

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