朝の会議の後で 昨日のアグリ作業で行う予定だった七島イの苗移植ができなかったので、本日は、みんなで。それを行いました。を中断していました。 その移植数は152株、すでに移植済みのものを併せると、それは200株を超えるでしょう。 すでに、土耕の苗においては、他の
おもしろく
須らく雫の石を穿つ如く(4900回記念)(1)
秋晴れの朝を迎えて コロナのせいもあって、最近は、家の外を出歩くことが少なくなりました。 しかし、家の中に閉じこもっているのではなく、中庭に出て緑砦館の野菜たちを観察しながらアグリ作業を行うことが多くなりました。 あと1年で後期高齢者の仲間入り、「老い」
「高野長英」再考(18)蘇った長英
蘇る長英 1850年10月30日夜、長英は、捕り方にとらえられて自害、享年46歳でした。 この長英が生きた時代は、どうであったのか? 徳川幕府の最後の将軍徳川慶喜が、第15代将軍になったのが1967年であり、その前の1853年には、ペリーが浦賀に来航し、日本中が黒船騒ぎで沸
徒然に光マイクロバブル(107)新型コロナウイルス(63)第7波の猛威
第七波の猛威 日本列島を新型コロナウイルスの第七波が覆っています。 その猛威によって、連日250人前後の死者を出し、この一週間では1500人を超える死者が出現しています。 今年になってからは、じつに15000人を超える死亡者を出し、深刻さを増しています。 WHOは、わが
ユッツ(46)
RSウイルス ユッツがRSウイルスによって高熱と咳で苦しんでいるという連絡があり、しばらくの間、顔を見ることができませんでした。 このところ、このウイルスが保育園などで流行っているそうで、ユッツも、その影響を受けてしまったようです。 先週の中ごろになって、元
超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(56)免疫力アップ作戦(39)
新型コロナウイルスをはじめとする感染症の時代を迎えて、そして超高齢化社会を力強く生き抜くために、自らの免疫力をアップさせる作戦を展開してきました。 これまでの取り組みは、次のとおりです。 1)睡眠時間の確保、2)ストレス解消、3)快眠枕、4)ほうじ茶に自然
私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(71)
光マイクロバブル足湯(5) 時々の光マイクロバブル足浴を楽しんでいます。 足裏の重要なツボである「雄泉」に光マイクロバブルを集中的に噴射して、その刺激作用を高めています。 まず、そのことが、この上なく「ここちよい」気持ちを持続させ、いつまでもずっと、その光
「高野長英」再考(17)絶命
再び江戸へ 四国の宇和島藩における滞在は約8カ月でした。 この間、藩主の伊達宗城の要請で大量の軍事本を和訳し、そして砲台の設計を行いました。 また、藩の若い侍たちには塾を開いて、8つの「学則」を基本にして、学問研鑽を励行させたのでした。 さらに、長崎の鳴
緑砦館物語(212)アグリ作業(143)8月4日(木)200回記念(13)
第5の理由(その1) 1. アグリ作業の持続理由(5)-1 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由:無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。
緑砦館物語(211)アグリ作業(142)8月2日(火)200回記念(12)
第4の理由(その5) 1. アグリ作業の持続理由(4)-5 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由:無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。
さわやかロハス生活(4600回記念)(26)アイコ
2022のアイコ これまでのミニトマト栽培においては、次の問題点が存在していました。 1)他のところでは光マイクロバブルアイコが立派に栽培された事例はあったものの、その味において、私自身が、「これはすばらしい、すごい」という域に達したアイコを栽培することができ
ガイダンス(217)2022年7月
暑中お見舞い申し上げます 7月も終わりの日、戻り梅雨が再度明けたのでしょうか、このところ猛暑が続いています。 今朝は、静かな日曜日、近くで鶯が鳴いていて、のどかな夏の日の昼下がりです。 新型コロナウイルスの第七波が広がっていて、連日20万人を越え、過去最大感
緑砦館物語(210)アグリ作業(141)7月26日(月)200回記念(11)
第4の理由 1. アグリ作業の持続理由(4)-4 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由:無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 第4の理由
緑砦館物語(209)アグリ作業(140)7月23日(土)200回記念(10)
第4の理由 1. アグリ作業の持続理由(4)-1 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由(4):無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 第4の
ユッツ(45)
収 穫 ユッツがやって来ると、最初に必ず行うことがあります。 その第一は、手を洗うことです。 これを行うと、一切れの「生チョコ」をおやつとしていただくことができるからです。 なにか、密かに食べる喜びを味わいたいのでしょうか? これを食べる時に、ソファー