マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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国東

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久しぶり   ここ国東半島は、優れた名水の地ですが、それが地元の人々にとっては、あまりよく認識されていません。 なぜであろうか? しばらく前に、地元自治体のトップや幹部たちが参加した会合がありました。 いかに国東市を新興させるかというテーマでしたので、そ
『国東の食環境(388)走水観音湧水』の画像

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チリメン   例によって、お隣のMさんが、今朝獲れた「チリメン(生のチリメンジャコ)、生シラス」をたくさん届けてくださいました。 すでに何度か紹介してきた別府湾名産の「チリメン」です。 今朝のものは、とりわけ新鮮なようで、いい香りの海の臭いがしました。 体
『国東の食環境(387)生チリメンジャッコ』の画像

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鯛は名産   国東沖の周防灘の名産のひとつが鯛です。 形の良い天然の鯛がよく獲れますので、その海の幸を時々賞味して喜んでいます。 この名産がすばらしいのは、一年中獲れることであり、しかもそれが安く、普段の料理としていただくことができるのです。 昨日、近く
『国東の食環境(386)鯛のあら』の画像

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アコウに出会う幸運   先日、地元のスーパー「エース」に立ち寄った際に、大きなアコウ(「キジハタ」とも呼ばれている)を店頭で見つけました。 「こんなに大きいのは、初めてだ!」 小躍りしながら、すぐに、それを買い物籠に入れました。 そのアコウを示しましょう
『国東の食環境(385)アコウ』の画像

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特売   先日のキューウリの大安売りで気分を良くした家内が、今度は、同じ地元のスーパーでトマトがトマト(大王桃太郎)が特売されていたといって、先日のキューウリとともに、同じく一箱ごと買ってきました。 中程度の大きさでしたが、形の良いトマトでした。 早速、
『国東の食環境(384)トマトの特大セール』の画像

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地元のスーパーで   家内が郵便局の振り込みのついでに、すぐ傍のスーパーに立ち寄ってきたそうです。 「ただいま」!という声が弾んでしたので、 「何かよいものがあったのかな?」と思いました。 「キューウリが安かったですよ!」といいながら、その箱を食卓の上に
『国東の食環境(383)キューウリ一箱』の画像

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前隣のKさん   我が家の前庭の向かいにKさん宅があります。 毎年、この季節になるとイチゴ狩りのイチゴを、「子供たちが摘んだ!」といって持ってきてくださいます。 また冬になると、なぜかイチゴ大福が届きます。 日ごろから、こちらの自家製野菜をお裾分けしている
『国東の食環境(382)イチゴ』の画像

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タケノコ   お隣のMさんが、今採ってきたという「タケノコ」を持ってきてくださいました。 なにせ、Mさん宅から竹藪までは、わずかに10mしかありませんので、まるで庭のようなものです。 直径10㎝、長さ50~60㎝の、やや小ぶりのものでした。 「今年は、どういうわけか
『国東の食環境(381)タケノコ』の画像

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ワラビ   お隣のMさんが、採れたてのワラビを持ってきてくださいました。 知り合いからの「お裾分け」だそうで、「孫お裾分け」になりました。 「どうやって食べるのがよいですか?」 こう尋ねると、 「そのまま湯がいてもよいですよ!」といわれ、その半分を湯がいて
『国東の食環境(380)ワラビ』の画像

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タケノコ   お隣のMさんが、今採ってきたという新鮮そのものの「タケノコ」を届けてくださいました。 長さ30㎝、直径15㎝の大きなタケノコが2つ、しかも、灰汁取りようにヌカまで添えてくださっていました。 私が、この対応を行うことができましたので、互いの健康を喜
『国東の食環境(379)タケノコ』の画像

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「おすそわけ」   お隣のMさんが、新鮮な魚の「おすそわけ」を持ってきてくださいました。 いつも新鮮な魚を届けてくださるので、地元のスーパーや競り市場での魚をほとんど購入しなくなりました。 あれほど足しげく通っていたのにと思うのですが、食の好みは変わってい
『国東の食環境(378)カナガシラ』の画像

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道の駅「いんない」   中津からの帰路、久しぶりに道の駅「いんない」に立ち寄ることができました。 今日は、地元産の野菜を買おうかと思って、入口に向かうと、早速、その露店の棚に地元産のシイタケが並んでいました。 見るからに立派で肉厚、いわゆる、通称の「どん
『国東の食環境(377)どんこ』の画像

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ミカンどころの国東半島   日本の地中海、国東半島は、古くからミカンの生産地として知られています。 大分では、かねてより南部の津久見と肩を並べるミカン処です。 ここでは秋から冬にかけて、次々にいろいろな種類のミカンが地元のスーパーの店頭に並びます。 温州
『国東の食環境(376)アンコール』の画像

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スーパー「エース」の海鮮丼   地元のスーパーであるエースに立ち寄った際に、時々、特製の「海鮮丼」を購入します。 じつは、こちらに来て10年以来、お気に入りの商品となっています。 この間、その値段がほとんど同じで、中身の手抜きもないところがよいですね。 さ
『国東の食環境(375)国東の海鮮丼考』の画像

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クロダイ(チヌ)   お隣のMさんが、獲りたての生きているクロダイを持ってきてくださいました。 「どうしましょうか?」と、家内が尋ねてきましたので、光マイクロバブル水に塩を少量入れて、生きながらえさせてやろう、と返しておきました。 これによって、魚たちは、
『国東の食環境(374)クロダイ』の画像

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