マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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国東

 本日は、お隣のMさんが、獲れたてのハマチを持ってきてくださいました。 新鮮そのものですのでお昼に、早速刺身にしていただきました。 これこそ、格別で、柔らかさ、旨さにおいて抜群の味でした。 おかげで、Mさんに感謝しながら、ちょっと豪華な昼ご飯をいただくこと
『国東の食環境(264)』の画像

 先日、大分空港の傍にある里の駅「武蔵」に立ち寄った際に、新鮮なもぎたてのイチジクを見つけました。 旬の珍しい果物としておいしそうだったので一パックを購入しました。 この里の駅は、地元の農家と組んで新鮮な野菜や果物が売れられていて、お客さんも多く人気の店
『国東の食環境(263)いちじく』の画像

 昨日は、朝から別府に出かけ、杉乃井パレスで開かれた結婚式に参加いたしました。 最近、親交を温めている友人で、おめでたいことにゴールデンエイジブライダルとなり、その会場でも初めての挙式になりました。 家内は、その冒頭で「ラルゴ」と「浜辺の歌」を歌唱し、式
『ゴールデンエイジの結婚式』の画像

 先日、墓掃除の後に、宇佐市院内にある道の駅「院内」に立ち寄りました。 小さな道の駅ですが、宇佐市院内地方を中心にして珍しい名産が並んでいます。 また、新鮮な野菜が安く買えますので、これも魅力的です。 この時の私の目当ては、「ベタの潮風干し」でした。 こ
『国東の食環境(262)鱧のみりん干し』の画像

 先日の16日、中津へ歯医者に行く際に、杵築駅の売店で2つめの「きつき紅茶」を400円で購入しました。 最初の紅茶「べにふうき」の印象がよかったからで、そのふしぎな味を楽しむことができました。ーーー この味は、ダージリンによく似ているとのことだが、その口当たり
『国東の食環境(260)きつき紅茶(2)』の画像

 先日、中津へ行く際に、杵築駅の売店を眺めていたら、杵築紅茶が並んでいました。 最近、この紅茶は評判になっていますので、早速、そのひとつ「べにふうき」を400円で購入しました。 どうやら、三角パックの中に、この紅茶が12袋入っているらしく、1個あたりは33円
『国東の食環境(259)杵築紅茶』の画像

 本日は、定期健診に行ってきました。 血糖値関係の数値は横ばい、しかし、肝機能と悪玉コレステロールの数値はかなり改善していました。 引き続き、節制と健康管理が重要な体調です。 さて、前回の記事で紹介したように、私の仕事場が、これまでの研究室2(書斎)から
『東邸と大成研究所(3350回記念)(9)夏に快適な研究室1』の画像

 国東安岐港の魚の競りで、新鮮な鯵を購入しました。 やや小ぶりですが、生きのよい、光り輝いている鯵でした。 その写真を示しましょう。 鯵 まずは、その新鮮さを生かして刺身でいただきました。 鯵特有の柔らかさと甘さが、そのおいしさを引き立てていました。 2
『国東の食環境(258)鯵(あじ)』の画像

 先日、外国からお客さんを迎えましたので、その「おもてなし」に国東安岐港の競りに行きました。 その折、やや小ぶりでしたが、獲りたての新鮮なヤリイカを見つけました。 その写真を示しましょう。 ヤリイカ ヤリイカといえば、山口県の北浦地方が有名です。 しかし
『国東の食環境(256)ヤリイカ』の画像

 国東安岐港の魚の競りに行ったときに、時々思わぬ掘り出し物にであうことがあります。 じつは、昨日が、その幸運の日でした。 その幸運の証を示しましょう。  エソほか この写真からも明らかなように、左下にはやや小ぶりの鯒(こち)、大半はエソ、右下は鯛によく似
『国東の食環境(255)100円』の画像

 しばらくの間、本シリーズを中断したままでいました。 今になって記事の再開を思い立ったのは、次の2つの新たな出来事が生じたからでした。 その第1は、約半年前まで遡る話です。 じつは、家内の誕生日7のお祝いに何が良いかを尋ねた時に、安物でよいから、ノートパソ
『東邸と大成研究所(3350回記念)(8)』の画像

 昨日は、大分からの初めてのお客さんを迎えました。 これに備えて、家内に国東安岐港の魚の競りにいっていただきました。 その前は、あの鹿児島豪の影響で、ここ大分の国東もたくさんの雨が降っていましたので、漁に出ているのかを心配していました。 運よく、その雨も
『国東の食環境(254)真蛸』の画像

 前回の記事において紹介した「葫(にんにく)醤油」づくりが進んでいます。 主役の葫は、国東の地元産です。 醤油の方は、大分県で定評のある老舗醤油店のフンドーキンの吉野杉天然樽仕込みを購入しました。 なかなか味の良い醤油ですので葫にぴったりで、より上質の葫
『国東の食環境(254)葫醤油づくりに勤しむ』の画像

 昨年に続いて、友人の斡旋で、国東産の葫(にんにく)を購入しました。 昨年はわずか3㎏の購入でした。 それで作った葫醤油が好評だったので、今年は10㎏に増やしました。 この国東産の葫は、土や水がよいからでしょうか、非常に品質が良く、しかもスーパーの店頭に並
『国東の食環境(253)葫(にんにく)』の画像

 本日は、「アコウ大好き」の教え子さんが、ちょっと心惹かれる話を紹介しましょう。 先日、刺身用のアコウが、地元のスーパーで一匹599円で売られていた記事を書きました。 あいにく、その時に「握りずし」が半額で売られていましたので、その日の夕食は、この鮨をいただ
『国東の食環境(252)アコウの味』の画像

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