マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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朝から早起きして、ブログ記事書き、その後マイクロバブル入浴を済ませて、心身共にすっきりして、安岐港の魚の競りに出かけました。集まって来ていた人の数にしては魚が少なく、無事購入して送付できるか、一瞬不安が過りましたが、なんとか大丈夫でした。「最初の『国東魚
『国東の食環境(52)』の画像

昨日は、お客さんがあり、昼食を交えて夕方近くまで、歓談させていただきました。この方は、かつて大手企業において活躍されていた技術者だけあって、マイクロバブル技術にも関心が高く、それが歓談が長く続く要因になったのではないかと思います。また、こちらの手作り料理
『国東の食環境(51)』の画像

本日は、期日前投票にいった後に、久しぶりに「エース」という地元のスーパーに立ち寄りました。丁度、懸案の文書を書き終えて、安堵と解放感を覚えていましたので、何か良いものはないかと覗いてみたくなったからでした。ーーー 今年は、イチゴがやすくならないなぁー!い
『国東の食環境(50)ホワイトアスパラ』の画像

「この辺で、一番おいしい米は、どこにありますか?」こう地元の方々に尋ねると、「朝来(あさく)の米です」と答えられる方が多いようです。ここは、大分県国東市の「朝来」地区のことです。国東半島は、その中心部に両子山があり、ここからなだらかな丘陵地帯があり、その
『国東の食環境(49) 朝来の米』の画像

桜の季節になりました。本日は見頃と思い、安岐ダム湖畔で開催されている「桜まつり」に立ち寄りました。出かけるころには、雨がポツリポツリと落ちていて心配していました。しかし、車で約20分の会場に着くと、太陽も射してきて、絶好の桜日和になっていました。会場では、
『国東の食環境(48)』の画像

先日、福山駅のコーヒー店で、マイクロバブル仲間のK1さんと懇談することができました。3月末で退職、素浪人になられるそうで、残りの人生をマイクロバブルとともに過ごされるとのことのようで、注目される現象だと思います。マイクロバブルが人生を支える、これは、マイクロ
『国東の食環境(47)』の画像

大分県は、果物が豊富で、しかも安く買うことができます。私が以前住んでいた山口県の都市とは、この点が大きく異なります。そのために、かつては、果物は高級品の部類に属していました。とくに、この国崎半島地区は、蜜柑や梨畑がかなりあり、それらが、季節ごとに旬の果物
『国東の食環境(46)デコポン』の画像

しらたまちゃんのお父さんが山梨から来られるとのことで、先週の土曜日に、安岐港の魚の競りに行っていただきました。私は、急ぎの用事があり、今回も同伴できませんでした。「生きのよい、ヤリイカがありました」とのことで、その写真を示しておきましょう。全部で18杯、今
『国東の食環境(45)』の画像

豊後高田市から国東に向かう山越えの道があります。山越えといっても、なだらかな道です。その丁度峠のあたりに、三宮八幡があります。また、その前には、田染三宮の景(たしぶさんのみやのけい)と呼ばれる絶景があります。先日も、この傍を通り、車を止めて、この景色に見
『国東の食環境(44)三宮饅頭』の画像

「ーーー やはり、K1さんのいう通りだった。しかし、なぜだろう? どうして、タコが柔らかくなったのであろうか? タコ飯の方はどうなるのか?」 このような疑問が次々に湧いてきて、頭の中でタコの話が大きく膨らんできました。 また、次の違いも気になりました。

  週末はカレー、これがほぼ定着してきたようです。その作り方は変わりませんが、カレーのルーだけは、いろいろと変えて味の変化を試しています。 今回は、「ハウス・ザ・カレー」と「職人さんが作るカレー」の2つを使いました。私のカレーでは、玉ねぎとニンジンの甘

「お茶を、もう一杯いかがですか?」 こういいながら、いわむらさんの話がさらに熱を帯びてきました。 「あずきに、こだわってこられたのですね!」 「そうなんですよ。安い小豆を使おうと思えば、中国産のものを用いればよいのですが、私は、それをしてはいけない、高

「山口県周南市のマイクロバブル博士に会いに行かれたのですね」 「はい,博士をはじめとして、みなさんとお会いすることができました。ところで、あなた方は、マイクロバブル博士の知り合いの方ですか?」 「ええ、マイクロバブル博士の奥さまとは、以前から親しくして

いわむらもみじ屋の長椅子に腰かけて、Mさんらは、熱々の焼き立て「もみじ饅頭」をいただくことになりました。 これは、実際に食べてみないとわからない味といいましょうか、店頭でこそ味わうことができるもので、なんとも言えない美味しさです。 「おいしい!」 M

 幼いころの我が家にはテレビがなく、もっぱらラジオが主役でした。NHK紅白歌合戦もラジオで聞いた記憶があります。 父親が好きだったからでしょうか、もう一つよく聞いていたのが、廣澤虎造の浪曲でした。そのうち、この浪曲が好きになり、「旅行けば、駿河の国の茶の

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