マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ、国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」 イメージ画像

旅日記

そろそろ、このブログ記事再開を記念しての、本シリーズも終わりに近づいてきました。本日で17回目、当初の予定を大幅に超えて書き続けることになりました。久しぶりのブログ再開でしたので、いつもより力が入っていたのかもしれませんね。前回の記事で示したように、大船渡

奇しくも、この大船渡湾におけるカキ養殖改善実験においては、マイクロバブルを用いて、そのカキの産卵及び放卵制御が可能かが、いきなり問われることになりました。私どもは、この制御が可能かどうかで、この実験の成否の一つが決まると思っていましたので、これを1週間ごと
『東京ビッグサイト「危機管理展参加」(16)』の画像

下図は、東日本大震災があった2011年における大船渡湾における水温データ(岩手県水産情報センター提供)です。これよりも明らかなように、実験を開始した8月初旬の水温は、その表層において17~18℃を示しています。貝類が産卵を始めるのは、水温が18℃になってからだといわ
『東京ビッグサイト「危機管理展参加」(15)』の画像

広島カキ改善の記事が続いていましたが、本記事から、ようやく、危機管理展に出展したポスターとパンフレットの内容に戻ることができます。日本全国の海域の貝が、立派に成長できずに産卵し、いわば未熟児の貝の子孫を産卵し、放卵し続けています。さらに、海の汚染の進行、
『東京ビッグサイト「危機管理展参加」(14)』の画像

鞆の浦海岸に出てから、左手に曲がって、M邸に向かいました。「先生、後ろの車の運転手の腕は確かですか?」「大丈夫ですよ!」一瞬おかしな質問だとは思いましたが、こう即答しておきました。この質問の意味が、海岸沿いの道を進むにしたがって、よく理解できるようになり
『瀬戸内市へ(6)』の画像

「先生、日頃は野菜ばっかり食べているでしょう」「その通りですが、私の作った野菜は美味しいですよ」「そうでしょう。そこで、今夜はお肉ばかりを食べていただきます。それは体温で溶けてしまうような肉ですよ」「そんな肉があるのですか?」半信半疑で、そんな会話をMさん
『瀬戸内市へ(5)』の画像

内容の濃い「ロングインタビュー」が終わって、その余韻を残しながら、焼き物についての科学的検討が再開し、これもしばらく続くことになりました。私としては、先日の初回の視察によって、何ができるのか、どうしたら、その科学的解明の糸口をこじ開けることができるのか、

その後、甕の製作所の隣にあったM陶芸家の自宅へと移動し、そこでの長時間のインタビューが始まりました。 このインタビューは、おなじみのマイクロバブル入浴仲間のK1さんを中心に企画されたものです。かれは、先日の見学の折に、M先生とその事業に大変な刺激と感化を受
『瀬戸内市へ(3)』の画像

来年になれば、巨大な登り龍のような炎が形成されるであろうと思われる登り窯には、すでに、ぎっしりと作品が詰められていました。後は、前方の焚き口を塞ぐのみの状態に至っており、数か月前の訪問の時よりも、さらに準備が急ピッチに進んでいました。 この段階におい
『瀬戸内市へ(2)』の画像

今日は大晦日、2012年も最後の日を迎えています。昨年とは、うって変って、静かな大晦日です。 朝から大粒の雪が降ったり止んだりで、この日本の地中海と呼ばれる国東半島でも寒いのですから、日本列島全体が冷え込んでいるのでしょう。 29日から、沖縄の子どもたち3人を含
『師走2012(11)・竹田の水(7)』の画像

車中で、河宇田湧水のマイクロバブル風呂の効果が、さらに明らかになってきました。 いつもと比べて短時間の入浴にもかかわらず、入浴後の肌触りがじつによく、皮膚の滑らかさにおいて、気持ちの良い格別のさわやかさを感じていました。 --- これがメタケイ酸の効果な
『師走2012(10)・竹田の水(6)』の画像

幸いにもマイクロバブルの試験入浴をしたいという希望があり、その装置を現地で設置している最中に尋ねてみました。 「この風呂の水は、水道水ですか?」 「ここには、昔から水道がありません。みな、湧水を使って料理をし、風呂に入っています」 これを聞いて、私は小
『師走2012(9)・竹田の水(5)』の画像

小雨のなか、午後から車は竹田市に向かいました。 国東からは、大分空港道路で速水インターへ、そこから高速道路を乗り継いで大分米良まで行き、そこから57号線で一路西をめざしました。 途中、道を間違えたのでしょうか。昔の国道における山越えになり、竹田という土

 本日は、8時25分の新幹線光レールスターに乗り、新大阪でのぞみに乗り換えて、12時前に名古屋着、今は阿智村行きの高速バス「昼神温泉ライナー」の車中です。  例によって、新幹線やバスの中ではよく頭が働き、メイル、原稿書きが一挙に進みます。何もせずにゆっくり寝て

第3回マイクロ・ナノバブル技術基礎セミナーの参加者において、どうしても紹介したい方がおられます。この方も私と同じイニシャルを持つ大変ユニークな方です。 最初のエピソードを紹介しましょう。拙著「マイクロバブルのすべて」(実業出版社)を読まれたときのことだそう

↑このページのトップヘ