マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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夏休み

 マイクロバブルは,もともと小さすぎて見ることができない,これが自然のことなの ですが,泡が白いと思いこんでいる方々には,それがなかなか理解できないようで す.たしかに,私も「ミルクのように白い泡」といういいかたをしたことがあったので すが,それは

 午後になって、阿智村昼神温泉(ひるがみおんせん)の「湯ったりーな昼神」のマ イクロバブル露天風呂(ろてんぶろ)に三度目の入浴しました。実験は、㈱ナノプラ ネット研究所の社長と学生たちが自主的にやり始めたので、私は何もすることがな くなって、ただ風

 私は、マイクロバブル、とても小さな気泡です。 私の親は、マイクロバブル発生装置です。「超高速旋回式」と呼ばれ、水と空気を1秒間に数百回転も回転させることで、私が生まれます。水で空気が引きちぎられる こと、それが、私が生まれる原因といえます。 私は、生

 若い「しじみ漁師」さんから、先日の宍道湖視察の折のお礼のメールが届きまし た。その一部を紹介させていただきます。  「昨日は遠路をお越しいただきありがとうございました。約半数がはじめて大成先 生のお話を聞いたのですが、宍道湖の現状を皆さんなんとか

私は、マイクロバブルです。水と空気を超(ちょう)高速で回転させることによって 生み出されます。まず、装置のなかで竜巻(たつまき)のような空気の部分ができ て、それを前後の回転速度差で次々に切断します。そして、切断された空気のかた まりは、圧力が高いと

    昨日は、島根県の宍道湖(しんじこ)に行ってきました。2年前の豪雨(ごうう)で 宍道湖全体が淡水化(たんすいか)され、ヤマトシジミ(以下、「シジミ」という)が大 量に死んで、その回復がいまだできておらず、不振が続いているとのことでした

 「マイクロバブルの力」、それは、いったいどのようなものでしょうか。もともと、この 世の中にはほとんど存在しなかったものですから、それは「未知の力」であり、簡単 には計り知れないものでした。 たとえば、海にはたくさんの泡があります。福井県の東尋坊(と

 暑い夏の土曜日です。本日は、久しぶりに時間がゆっくり取れそうです。また、本 日は、本ブログへのアクセス数が急伸(きゅうしん)しているようで、ありあがたく 思っています。それでは、マイクロバブル物語を続けることにしましょう。 (4)

(3)生物モーター    高速で回転するのは機械(きかい)や装置(そうち)だけでなく、小さな細菌(さい きん)や細胞のなかのミトコンドリアにおいてもタンパク質が高速で回転していま す。  たとえば、食中毒(しょくちゅうどく)の原因の一つである「サル

1.生い立ち (1)マイクロバブル発生の第1ステップ  私(マイクロバブル)は、水と空気を回転させることによって生まれます。この場 合、水は空気よりも重く、空気は水よりも軽い、という2つの流体の性質を利用しま す。石をヒモで結び、それ

 最高に暑くなってきましたね。そして夏休みが始まりました。海に、山に、そして熱 いグランドの上で飛び回っていた幼いころを思い出します。最近は、本ブログのコメ ントを小学生の方からもいただき、大変うれしく思っていますが、そのことをK先生 に紹介したら

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