マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ、国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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産学官連携

  昨日は、かなり突っ込んだ議論を行いました。研究者であれば、あるいは技術者であれば、自分の研究した成果が社会に認められ、それが広く普及することを願っています。しかし、そのようなことは、なかなか一挙には進行しません。そこで、その壁を何とか突破するために、自

 Intuition(ひらめき) から Invention(発明) へ至る典型的な過程を,キュリー夫妻をモデルにして学んできました. このIntuitionは,ペクレル教授に見せられた写真乾板の感光に基づくものであり,それが契機となって,光電管による実験がなされ,その結果が最初のIn

  雨漏りのするおんぼろ小屋におけるキュリー夫妻の実験が始まりました.ラジウムを発見したという「invention」をさらに確かなものにするための研究でした.約6トンのウラン鉱石のなかからラジウムだけを取り出すことをめざしました. 当時は,その抽出技術も発達してい

 「Intuition」から「Invention」が生まれる過程を,キュリー夫妻によるラジウム発見のに事例に則して考察してきました.しかし,そのInventionは,「ゼロから1」が生まれたという意味では偉大なものでしたが,一方で,小さな研究室内での発見に留まるものでしか

 Intuition(閃き)は,その場その場で,何を感じ,何を思うかですが,それを現場で洗練し,どう鍛えるかが重要です.本来の天性の部分に磨きを加えて,それを伸ばしていくことが問われますが,マリー・キュリーは,それに優れていました. この新婚旅行の船上での「閃き」

 高専と技術科学大学との「連携問題」については、今年の2月および夏において、 かなりの議論がなされました。その場で、私が提起したことは、連携を発展させる ためには、その「主体」と「核」の形成問題でした。前者は、連携を求め、責任を持っ て進める能力を持

 この度,東京の台東区船堀にある㈱コラボ産学官という連携組織の会員にならせていただいて,そこでの活動を開始することになりました.この組織は,朝日信用金庫の支援を受けて設立されたものですが,主として,全国の地方大学や高専が参加されています. そのメリットは

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