ようやく、日ごろの体調を維持できるようになり、陽気もよくなってきましたので、「たまには、机の周囲を片付けてみようか、それとも、これから気持ちを改めて何かしようか」という思いが自然にわいてきました。 今日の天気は、風もなく、やや雲が多いのですが、それでも
ブレイク
私のマイクロバブル生活研究(79)入浴編(13)
先週末は、かなりのハードワークをしたために、日曜日から月曜日にかけて、その疲労がどっと押し寄せてきました。 こうなると黄色の信号が出てきたことを意味しますので、可能なかぎりの体調の回復に専念することになります。 ①しっかりと睡眠をとる。 ②体調を整える
日曜日の朝(2)
22日の第19回マイクロバブル研究会、24日から昨日までの第11回マイクロバブル技術国東セミナーと、連続してのイベントがあり、その準備と実演のために、慌ただしい日々を送っていました。 最後の方は半徹夜が続くようになり、寝不足にもなっていました。 セミナーが終わ
私のマイクロバブル生活研究(77)入浴編(12)
昨夜は、4月の展示会用のポスターづくりを朝方までしていました。 じつは、16日の朝が午前2時起きで早く起きてのスライドづくり、中津のK病院での講演、同病院施設担当者との打ち合わせ、装置の写真撮影、さらには、道の駅、Hさんのトマスハウス見学というハードスケジュ
日曜日の朝
昨夜は、早めに寝たせいでしょうか。 5時前の早起きになってしまいました。 おかげで十分な睡眠を取れたようで、頭がすっきりしていて、朝飯前の一仕事をすることができました。 それらをやや詳しく紹介しますと、次のようでした。 ①起きると同時に、メイルの確認、ど
ブログガイダンス(43)
昨日は立春、歳を重ねると四季の移り変わりをより自覚するようになるそうですが、その通りですね。 いよいよ2017年が力強く始まり1か月が経過しました。 それを踏まえての今月のブログガイダンスを始めることにしましょう。 最初は、2700回記念シリーズについて述べてお
私のマイクロバブル生活研究(72)入浴編(11)
17日の夕方、「当日消印有効」の文書を無事投函することができました。 いつものことながら、締め切り間際は大変なことになり、今回も同じパターンになりました。 また、その前の数日間は、この申請文書づくりに没頭してしまい、ブログの更新ができないままでした。 し
ブログガイダンス(42)
今月のブログガイダンスは、やや遅くなっての執筆です。 いよいよ、2017年が始まり、いろいろな立ち上げが現実的になってまいりました。 それでも、相変わらずの懸案をいくつも抱えてのことですが、今年も、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。 さて、年始か
ブログガイダンス(41)
今月は、かなり遅くなってしまいましたが、ここいらで、本ブログのガイダンスをしておきましょう。 やや振り返りますと、11月の下旬に沖縄行きがあり、その後の対応問題があって、私自身の再度の沖縄行きは実現しませんでしたが、その代わりに身内のものが再度沖縄行きと
一段落
このところ、締め切り真直の報告書づくりに取り組んで、半徹夜ともいってよい状況が約半月ほど続いていました。 未だ、それを最終的に済ませていませんが、ほんのわずか、半日程度の休息の一時をいただけるようになりました。 じつは、本日午後から上京の予定でしたが、
マイクロバブル博士のブログガイダンス(4)
新しいブログサイト(ライブドア)において、ブログを再開して1カ月になりました。おかげさまで、かつての読者が復活し始め、そして新たな読者も徐々に増えてきているようです。しかし、これは真に息の長い、こつこつと進める仕事ですので、気長に、そしてしっかりと歩んでい
マイクロバブル博士のブログガイダンス(3)
本「マイクロバブル旅日記」は、無事離陸を終え、安定飛行に移ることができました。現時点でのシリーズものは、以下の3つです。➊東京ビッグサイト「危機管理展参加」❷私のマイクロバブル入浴研究❸国東の食環境これらに、時々の「旅日記」や「トピックス」が加わり、その全
マイクロバブル博士のブログガイダンス(2)
約1年半ぶりに、ブログを再開して2週間が過ぎました。おかげで、順調な滑り出しといえそうです。前回のガイダンスにおいて述べたように、本ブログは、日々の更新とともに、その空白区間も埋めていくという、二重の課題を設定して再開されました。ややハードではあったのです
ヘチマの天ぷら
先日、台風19号の襲来で、果たして無事上京できるのかどうかで「やきもき」していたことがありました。その直撃からは逃れたものの、その風で、我が家の中庭に設置していた簡易テントが大きく傾いてしまいました。そのテントの傾きを直していたときに、食べごろの「へちま」
ノーベル医学生理学賞
昨日来、山中教授のノーベル賞受賞で日本中がにぎやかになっています。すばらしい快挙に諸手を挙げて「おめでとう」といわせていただきます。 決してエリートではなく、しかし、数々の転機を自分のものにして、天予の賦としての使命をひたすら真っすぐに追及されてきたこと