マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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マイクロバブルとは何か

   前回の記事において示した4つの「仮説」を、順次より詳しく解説していきましょう。 青字が、その仮説、下の黒字に記したのが解説です。 (1)光マイクロバブルは、犬とヒトの両方に「ここちよさ」を与えることができる。この「ここちよさ」を深く味わうことによって
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3650回記念)(27)』の画像

 前回の記事は、読者の方々によく読まれたようでアクセスがダントツに一位を占めていました。 聞くところによれば、例の油性のマジックで顔に描いた文字がさっと消えるというコマーシャルがテレビにも登場してきたそうですが、それは、いよいよ危なっかしいゾーンに踏み入
『マイクロバブル洗浄における誤謬とトリックについて(4)』の画像

 ある企業との共同研究を契機にして、光マイクロバブル水の洗浄力を試すことが自覚的に究明されるようになりました。 すでに、その最初の方の結果について述べてきましたが、これはいつもの通りで試行錯誤を伴うものでした。 換言すれば「山あり谷あり」であり、その過程
『マイクロバブル洗浄における誤謬とトリックについて(3)』の画像

 私の記憶をたどると、光マイクロバブル水の洗浄力に関するいくつかの体験を思い出すことができます。 その最初は、ある企業が研究室に来られ、かれらの前で光マイクロバブルを見せた時に、「油性のマジックペンで描いたものを落とすことができますか?」と尋ねられたこと
『マイクロバブル洗浄における誤謬とトリックについて(2)』の画像

 先日、地元の銀行の支店長さんほかの訪問がありました。 かれは、私どもの光マイクロバブルの開発研究に興味がおありのようでしたので、こちらもおもしろい話を紹介するという好循環が形成され始めています。 中央のあちこちでは、「銀行がなくなる」という話がまことし
『マイクロバブル洗浄における誤謬とトリックについて(1)』の画像

   光マイクロバブルPシリーズを持続的に開発してきたことで、犬とヒトとの関係についてより深く研究するようになりました。 それは、なぜ犬がヒトと長い付き合いをするようになったかの問題です。 もともと、犬とヒトは他の猛獣と比較して弱いもの同士であり、かれらの
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3650回記念)(26)』の画像

   本記事は、トリマーの方々によく読まれているようで、それが根強い人気になっています。 本日は、その特別版として、あるトリマーの方から寄せられた意見を紹介することにしましょう。 1.光マイクロバブルP4の評判 「現在、さまざまなシャンプーマシンがあるなかで
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3650回記念)(25)』の画像

   前回の記事で紹介した「ペロの奇跡」は、その後、知り合いのトリマーのところにおいても同じような症状のワンちゃんが現れ、そのみごとな改善が行われるようになりました。 この障害は、獣医学的用語で「ヘルニア」と呼ばれていて、ペロのように背骨が大きく曲がり、歩
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3650回記念)(24)』の画像

   マイクロバブルフォーム水とは、液体のなかにマイクロバブルフォームを含む水のことです。 これは、水とマイクロバブルフォームの2つで構成されています。 この水になかで光マイクロバブルを発生させると血行促進物質が生まれます。 同様に、シャンプー液を含む水の
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(23)』の画像

   マイクロバブルフォーム洗浄・温浴法の最大の特徴は、マイクロバブルフォームによる抜群の洗浄を可能にすることと同時に、生理活性を誘起させる温浴作用を発揮できることにあります。 この場合、生理活性とは、どのような現象をいうのでしょうか? それを簡単にいえば
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(22)』の画像

   本日は、まず最初に、洗浄力とすすぎ、乾燥の相互関係について解説しておきましょう。 だれしもトリマーであれば、ワンちゃんを、どこまでもきれいにしたい、そして、それを短時間に済ませたいと思っています。 せっかく、心を込めて、頑張ってワンちゃんを懸命に洗お
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(21)』の画像

   「光マイクロバブル水によってキューティクルが開いた」ことに関して、私たちが到達した仮説は、次のようなものでした。 「光マイクロバブル水がキューティクルを通してコルテックスにまで浸透し、そのコルテックス内が水分で満たされることによって膨潤し、それに伴っ
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(20)』の画像

   前回の記事において示した4つの問題をより詳しく検討することにしましょう。 ①キューティクルが通常よりも大きく開いた状態とは、何を意味しているのか。 ②なぜ、キューティクルが大きく開いたのか。 ③光マイクロバブル水には、キューティクルを自然に開かせる性
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(19)』の画像

 これまでの「しっとり」に関する考察をまとめてみましょう。 まず、光マイクロバブル水とマイクロバブルフォーム水を比較します。 前者は、淡水において光マイクロバブルを発生させた場合の水のことです。 また、後者は、その淡水にシャンプー液を含ませて光マイクロバ
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(18)』の画像

 「しっとり」は、何らかの方法で被毛のなかに水分が浸入した結果として被毛の水分含有量が増加した現象を表しています。 その水分量が増加するメカニズムとは、どのようなものなのでしょうか? ここに重要な問題が隠されているように思われますので、より深く分け入るこ
『光マイクロバブルとマイクロバブルフォーム(3550回記念)(17)』の画像

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