マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ、国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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マイクロバブル社会

 本日から、本格的に各論に分け入ることにしましょう。 その最初の主題は、「マイクロバブル発生装置の開発」についてです。 まずは、その要約を示しておきましょう。 「マイクロバブル技術を世界に先駆けて開発し、1995年に発表、世界32か国で特許取得、マイクロバブル
『マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓く(2800回記念)(5)』の画像

 それでは、この主題における各論に具体的に分け入っていくことにしましょう。 その主題とは、「どのようにして、マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓くのか、を具体的に、かつ実践的に明らかにする」ことです。 この難しくて、そして大きすぎる課題に、どう立ち向
『マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓く(2800回記念)(4)』の画像

 これは、私と相棒の回想記です。 しばらく中断していましたので、今号より復活させました。 時は2045年、年老いた夫婦の会話が続いていましたが、それが途中で途切れていたようでした。  それは、春の陽の温かさのあまり、ここちよい転寝を始めていたからでした。 そ
『回顧2045(2650回記念)(8)』の画像

 さて、未来技術としてのマイクロバブル技術が、なぜ、当面、小規模サイズでもよいからイノベーションを起こすことができないのか、これには、次の理由があるように思われます。  ①いくつものイノベーションを誘起させる「第1次の革命的商品」が出現していない。 この場
『マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓く(2800回記念)(3)』の画像

 さて、最初は、マイクロバブルの技術分野について考えてみることにしましょう。 私どもの研究は、1980年代の初めから、主に貯水池や湖沼における水質浄化に関することから始まりました。 このころ、地元の中小企業からの依頼を受け、ある下水処理に関する開発委員会
『マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓く(2800回記念)(2)』の画像

 つい最近、私たちの仕事を振り返り、これからを展望することを認める機会を得ましたので、それを2800回記念シリーズとして紹介することにします。 今のところ、このシリーズは、7~8回の連載で終わる予定ですが、書き進めているうちに、筆が進むようになると、より多くの
『マイクロバブル技術が21世紀の未来を切り拓く(2800回記念)(1)』の画像

 「あれから、ずいぶんといろいろなことがありましたね」 「そうだね。まことにめまぐるしく、あっという間だったよ。まさに、『光陰矢の如し』とは、このことかだったよ」 「そのなかで何が、印象深く残っていますか?」 「いろいろあったけど、なんといっても最初に思
『回顧2045(2600回記念)(6)』の画像

 これまで述べてきたように、3度にわたる規模を変えての予備実験の成果を生かして、具体的な装置の設計を行うことができました。 このようなことは、これまでにも何度か経験してきたことですが、重要なことは、その都度、おかれた条件に則してマイクロバブル装置とそのシス
『2017年を迎えて(3)』の画像

ーーー そうだね、「生活ライブ浴」、この概念が明確になるきっかけが、あの沖縄での経験だったね。 「その後、その当事者がすっかり気に入り、それをお母さんにも使ってもらうという、素敵な心温まるプレゼントなったようで、これもすばらしいことだった。 この波紋は、
『回顧2045(2600回記念)(5)』の画像

 年末の面会の際に、薄着をして身体を長時間にわたって冷やしたために、やや体調を崩してしまいました。 「しっかり休みなさい」ということでしょうか。 おかげで、正月三が日は、静かな国東で、ゆっくりと過ごすことになりそうです。 まずは、新年を祝して、初済みのミ
『2017年を迎えて(2)』の画像

 今年も、おだやかな正月元旦を迎えることができました。 みなさまにとって、今年もご幸福で実り豊かであることを願っています。 真に、ささやかですが、本ブログを通じて、私のマイクロバブル旅日記を披露することにしますので、どうか、よろしくお願いいたします。 さ
『2017年を迎えて(1)』の画像

 昨日は、M大学のK教授と旧交を温めながら、延々と約6時間にわたって、地域創生のこと、大学や高専の教育のこと、そしてこれからのことなどについて、互いの夢を語り合いました。 K教授によれば、地方の国立大学においてはより地域密着型の指向が強まり、地域創生の学部が
『2016年を振り返って(2)』の画像

 今年も、残り2日となりました。 いよいよ、大詰めを迎え、この1年を振り返ってみることにしましょう。 我が家では、昨日は餅つき、恒例の炊き立ての「おこわ」をいただきました。 熱々の「おこわ」に少量の醤油とマヨネーズをかけて食べるのが我が家の風習であり、今年
『2016年を振り返って(1)』の画像

 どうやら、強力な睡魔の襲来で、しばらくの間、安眠をむさぶっていたようでした。 ここ国東の地は晩秋を迎えても暖かく太陽が降り注ぐ日があり、その室内温は20℃を超えるときもありました。ーーー ここちよい眠りであった。最近は、この椅子に座って、しばしの眠りを楽
『回顧2045(2600回記念)(4)』の画像

 「私は、2012年3月に、山口県にあった高専を定年退職しました。 丁度、定年が2年延びて65歳になりかけたころで、『再雇用』という形態の定年延長が始まったころですが、そのことについて、『あなたは、どうなさるのですか』と尋ねられた際に、きっぱりと『再雇用の希望は
『回顧2045(2600回記念)(3)』の画像

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