マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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トピックス

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モッコウバラ 本日は、今朝から小雨模様、研究所の前庭のモッコウバラが水を得てうれしそうです。 弥生の季節も末日を迎え、大型の連休も始まりました。 世間では、この連休を迎えて、どう休養しようか、どこに旅しようか、家族サービスをどうしようかと考えておられると
『ガイダンス(225)2023年4月』の画像

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朗 報 先日、I市のOさんからKさんに関する朗報が届きました。 もともと、OさんとKさんの関係は、お住まいが近いところにあって、ある日、Kさんが、Oさんの会社の前を通り過ぎようとしていて、Oさんに呼び止められたそうです。 Kさんは、それまで勤めておられた医療器具の
『OIだより(20)3割』の画像

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あの「しらたまちゃん」が! 本日は、甲府に住む4人の孫たちに、国東のミカン(不知火デコポン、アンコール、きよみ、ネーブルなど)と本、そして中学校への入学祝を送付しました。 あの「しらたまちゃん」が、この4月に中学生となりました。 月日の経つのは早く、まさ
『その後の「しらたまちゃん」(38)』の画像

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「清秋竹露深」 昨年末、家内の母は、沖縄市の自宅で穏やかに息を引き取りました。96歳でした。 彼女は、幼いころから勉強好きでしたので60歳を過ぎたころから書を習い始めました。 その作品が、遺品としてわが家の居間に掛けられています。 それが、冒頭の言葉であり、
『スナップショット「凱風快晴」(26)クンシラン』の画像

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鶯が啼き桜が満開に 弥生も末日、近くの講演では桜が満開、朝から鶯が囀(さえず)っている、ここ国東向陽台です。 前庭では、家内が植えた色とりどりのチューリップが鮮やかな花弁を見せています。 今年は,幸先よくスタートして諸々を巧みに、そして上手くいくように実
『ガイダンス(224)2023年3月』の画像

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いざや,見にゆかん 春は,草花が伸び,開いていく季節です. しかし,私にとっては,未だ花粉の飛来を恐れて外出を控えている季節でもあります. 昨日は,家内に近くの郵便ポストへのハガキの投函を依頼しました. その帰りに,彼女は,少し東の方に足を進めて運動公園
『スナップショット「凱風快晴」(25)桜咲く』の画像

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来 訪 先日、I市のOさんとKさんが来訪されました。7時間をかけての長い距離を走行されてのことで、ひと方ならぬ熱意を感じました。 こちらには11時30分に到着され、そのまま「銀たちの館」へ直行しました。 この日は、かなり花粉が飛散していましたので、やむなく私は同
『OIだより(19)』の画像

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 クレディ・スイス銀行の危機 アメリカのカリフォルニア州にあるシリコンバレー銀行およびニューヨーク市のシグネチァー銀行の破綻が報じられました。 前者は、投資事業の失敗、後者についてはFTXの破綻が影響していると報じられています。 いずれも、株価が極端に低下し
『ウルトラ・パラダイムシフト2022(4700回記念)(18)』の画像

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 アメリカにおける銀行破綻が始まった 3月10日、アメリカのカリフォルニア州にあるシリコンバレー銀行の破綻が報じられました。 アメリカにおいては第16位にランクされている中堅どころの銀行であり、その負債額は約20兆円だといわれています。 そして、その2週間前に
『ウルトラ・パラダイムシフト2022(4700回記念)(17)』の画像

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春がやってきた 研究所の前庭に、孫のユッツが生まれてきたときの記念樹であるミモザが植わっています。 ユッツは4歳になりましたので、このミモザも、その期間に背丈が伸びて約3m、その横幅も約2mになりました。 そのミモザの花がみごとに咲いています。 おそらく、今
『スナップショット「凱風快晴」(24)ミモザ満開』の画像

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如月の末日を迎えて 時が過ぎていくのは早く、まさに「光陰矢の如し」ですね。 末日を迎え、今月のガイダンスを行っておきましょう。 今年2023は、すでに述べてきたように幸先良いスタートが切れましたので、これをもっと積極的に進めていこうとおもって取り組み始めたら
『ガイダンス(223)2023年2月』の画像

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3月8日 来る3月8日は、国連によって定められた「世界女性デー」であり、「これまでに素晴らしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日」です。 イタリアでは、2月中旬からミモザの花が満開になり、春の到来を告げる花として親しまれてい
『スナップショット「凱風快晴」(23)春を待つ』の画像

Oさんからの電話連絡 昨日は、S県I市のOさんから、うれしい電話連絡がありました。 どうやら体調を崩されていたようで、しばらくの間、あの元気な声を聞くことができないでいました。 その連絡は、同じくI市において糖度13にまでなるミニトマトを栽培されているKさんのこ
『OIだより(18)Oさんからの報告』の画像

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MOさん来訪 昨日は、お馴染みのMOさんに、私の研究所まできていただきました。 というのも、MOネギの栽培の要の一つである光マイクロバブル水について新たな知見が得られたので、その報告を行うためでした。 すでに何度も述べてきたように、MOネギハウスにおいては、次々
『OIだより(17)MOハウスの土(1)』の画像

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2023は幸先よく 新年も、最初の月が過ぎようとしています。 今年の正月元旦においておもったことは、幸先よく、物事を積み重ねていこうと決めて、その手始めに、日本高専学会の会長から依頼があった、かつての親友H先生の追悼文(6535文字)を認めました。 この勢いで、次
『ガイダンス(222)2023年1月』の画像

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